まるで映画週間のように、3連続で映画紹介
今回は「世界の中心で、愛をさけぶ」
これは本も読んで、映画館にも観に行ったけど、最近また観ちゃったんだよねー
本と映画はちょっと違ってて、映画版『世界の中心で、愛をさけぶ』では、かつて恋人と死別した「喪失感」を抱える青年・朔太郎(大沢たかお)と、その婚約者・律子(柴咲コウ)が、思い出の旅路で過去の「真実」を手繰り寄せるという、現在軸と朔太郎の回想(=初恋のアキとの想い出)というふたつの時間軸が交錯する形でストーリーを展開し、美しい映像と相まって物語の新たな魅力を引き出したモノになってるんだよねー←パクり文
でも、この映画でサクとアキを見てると学生時代の恋愛ってステキだなーって思うね♪夜中に2人でお墓に行ったり、カセットテープで交換日記みたいなのをしたり、バイクで2人乗りして一緒に帰ったり、何でもないようなことが、幸せだったと思~う♪的なね
こういう普通なことがスゴくいいよね
ちなみにガッちゃんはチャリンコ2人乗りで下校するのにカナリ憧れたなぁもう叶うことはないけどさ、、、
ちょっと横道にそれちゃったけど、とにかくいい映画だね