『悪人』を観てきましたが、いい意味で何ともいえない味わいの映画だったね~。
簡単なあらすじを言うと、中心は出会い系サイトで知り合った女性を殺してしまった祐一(妻夫木くん)と出会い系サイトで知り合った光代(ふかっちゃん)との逃避行。そこに、殺された女性の家族や祐一の家族、光代の妹などのさまざまな立場の人間の思いが垣間見えてくるのだ。
この世のすべての人が悪人なのか、それとも悪人なんてこの世にいないのか?そもそも悪人ってなんだ?
ふかっちゃんの自分自身に問いかけるような最後のセリフがこの映画のすべてを語っているような気がしたね
でも、ふかっちゃんと灯台まで逃避行ができるならガッちゃんも悪人になりたいね~
簡単なあらすじを言うと、中心は出会い系サイトで知り合った女性を殺してしまった祐一(妻夫木くん)と出会い系サイトで知り合った光代(ふかっちゃん)との逃避行。そこに、殺された女性の家族や祐一の家族、光代の妹などのさまざまな立場の人間の思いが垣間見えてくるのだ。
この世のすべての人が悪人なのか、それとも悪人なんてこの世にいないのか?そもそも悪人ってなんだ?
ふかっちゃんの自分自身に問いかけるような最後のセリフがこの映画のすべてを語っているような気がしたね
でも、ふかっちゃんと灯台まで逃避行ができるならガッちゃんも悪人になりたいね~