off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

深津 絵里♪♪

2006-03-09 | 気になる存在♪

またまた、またまたまたまた、ふかっちゃんの登場です

最近は「西遊記」で毎週お目にかかれるふかっちゃんだけど、ガッちゃんは三蔵法師よりもインテルのCMにでてるおちゃめなふかっちゃんの方が好きだねー(それにしても「おちゃめ」なんて言葉久しぶりに使ったなぁ

ふかっちゃんに「おまたせーっ♪」って言われたらどんなに待たされてもいいし、蜂にだって刺されてもいいねー

今日も発言が暴走しかけてるけど、裏を返せば、ガッちゃんを暴走特急にさせるほどふかっちゃんがステキってことだねー

自分で載せといて言うのもなんだけど、この写真のふかっちゃんはかなりステキだね

ふかっちゃんのことを「ふつー」とか「かわいない」とか言うやつは「出てこいや~!」

※ちなみにガッちゃんの友達にこの2つのセリフを言うフトドキモノがいるのだ

インテル、入ってる?ふかっちゃんのCMがたぁ~んと見れますよー他にもちょっとしたゲームがあったりしてなかなかオモシロイ


ビジャレアル×レンジャーズ

2006-03-08 | 05-06 football

               イエーイ♪

1stレグを2-2の引き分けで向かえたビジャレアルホームの2ndレグは1-1の引き分けに終わり、アウェーゴール数で上回ったビジャレアルが準々決勝に駒を進めた。

試合の立ち上がりが良かったのは、3点以上の引き分けもしくは勝ちが絶対条件であるアウェーのレンジャーズ。試合開始早々にファーストシュートを放ち、さらに前線から積極的なプレスを仕掛ける。

そして12分、ビジャレアルのパスをカット、素早くゴール前までボールを繋ぎ、ブッフェルファーガソンにスルーパス。GKビエラが飛び出すがキャッチできず、こぼれ球をロベンクランズがゴールに流し込み先制。

その後もビジャレアルは攻撃のリズムを掴めず、カウンターからフォルランがGKと1対1になる前半最大のチャンスもGKにセーブされてしまう。

そして前半流れを掴めなかったビジャレアルは後半開始からホセ・マリフランコハビ・ペンタフォントと選手を2人変えてくると、後半開始早々にその効果が現れ、49分に同点に追いつく。

リケルメのパスからフォルランがペナルティエリア内に侵入し、速いグラウンダーのパスをゴール前にいれると後半から入ったフランコの元へ。しかし、ボールに触れずゴール前を通過、、、と思ったら左サイドバックのアルアバレナがファーポスト付近に走りこんでいて、そのままシュートを放ち同点ゴール。

ん~やっぱりリケルメフォルランのラインはいいねー

これで再び攻めなければならなくなったレンジャーズは前掛かりになって攻撃を仕掛けていくが、ビジャレアルも相手の裏を突いてカウンターを狙っていく。

しかし両チームとも点を取れず、そのまま試合終了。

これで、ビジャレアルが準々決勝に進むわけだけど、2試合とも引き分けだったのにアウェーゴール数だけで負けになるレンジャーズは悔しいだろうなぁ2試合とも引き分けなら延長とかあってもいいと思うけどねーまぁ今のルールはアウェーゴール数が大事だからしかたない

それにしてもリケルメはウマイねー、ドリブルキープやパス、FKはもちろんのこと身体の使い方や相手との間合いの取り方もスバラシイリケルメがボールを持つと時間の流れ方が他の21人と違う感じがするねービジャレアルがリケルメのチームっていうのも分かる

ただ、ビジャレアルは決定的な場面できっちりシュートを決めていかないと次から勝っていくのはムズカシイだろうね前半のフォルランや後半のフランコみたいにハズしてちゃーダメだね

でもイエローサブマリンがどこまで進んでいくのか楽しみ


甥っ子襲来!④ 2人目の生け贄、、、

2006-03-05 | 姪っ子・甥っ子物語。

最近、甥っ子がよく家に来るんだけど、ついに爆撃機の異名を持つココボンバー(日本代表FW高原はスシボンバー)が、甥っ子にねらいを定めて突進したのだった

ココは覆い被さるように甥っ子を襲撃前から後ろからの攻撃に甥っ子は成すすべなく泣き崩れる、、、

そして父親に助けを求め、抱っこされココの届かない位置に避難甥っ子も安全な位置にいると笑いながら「ワンワン、ワンワン」と喜んでココを呼ぶのだが、やっぱり近づかれると恐いんだろうねー

しかし、この日は1回で済まず、2回目の爆撃が

2回目は甥っ子の横を通りすぎただけだったが、やはり恐怖はココロに刻まれてるんだろうねー再び号泣

2歳にも達しない年齢で早くもトラウマか?

犬嫌いにはなって欲しくないんだけどねー、まぁ黒幕はガッちゃんなんだけど

一人目の生け贄

ココ


バイエルン・ミュンヘン×HSV

2006-03-05 | 05-06 football

           

バイエルンのホームで行われた試合はアウェーのハンブルクが2-1で勝利し、ついにバイエルンのアリアンツ・アレーナ無敗記録に幕を降ろした。

ハンブルクはキャプテンでもあり、守備の要でもあるファン・ブイテンと中盤のヴィッキーが出場停止で出られないから守備に不安があった。しかし、途中出場のショルに決められ1失点したものの替わって入ったデメルが得点するなど、いい結果を残したねー。

それにしてもこの試合のピッチコンディションは大雪の為に最悪の状態だったね芝とは思えないほど土の部分がむき出しになってたり、所々雪が積もってたり、、、ピッチの外側は完全に積もってたししかも雪が強めに降ってるから視界はサイアクボールも蛍光のボールを使用。そういえば、小学生くらいの時は蛍光のボールが流行ってたような、、、確かガッちゃんは黄色の蛍光ボールを持ってたかな~まぁ、それは置いといて、

試合は開始早々ピサロがシュートを放つ。これは枠から外れたけど、バイエルンにとってはちょっとヒヤッとする場面だったね

そしてほぼ互角に攻めあう中で16分にハンブルクがあっさりと先制点を挙げる。ファンデルファールトのFKに対してゴール前でバラックが頭で逸らせるが、それがノーマークのデメルの足元へ。角度はなかったがシュートはカーンをかわし、ゴールになる。この場面ではカーンがちょっと読み違えたのかシュートを避けた感じになっちゃったね

1点が入ってからはハンブルクペースで試合が進み、前半終了間際には高原が惜しいシュートを放つ。

高原は身体がキレてたから点取りそうな雰囲気出してたんだけど結局今日もノーゴールだったねぇ

後半はバイエルンがダイスラーサリハミジッチに代えてシュバインシュタイガーカリミを投入。

攻撃に勢いが増し、ハンブルクのファールが多くなる。そしてカリミが負傷退場しちゃったんだよねー代わって入ったショルが同点ゴールとなる見事なシュートを決めたから良かったといえば良かったけど、カリミはけっこう重傷っぽいんだよねー

しかし、バイエルンが追いついたのもつかの間、試合終了間際の88分にハンブルクはマハダビキアのFKからデヨングが頭で押し込み勝ち越しに成功。ロスタイムが長くてヒヤヒヤしたけど、そのまま試合終了。

              

まぁバイエルンにとってはCLの方が大事だし、この悪天候では負けても運が悪かったくらい思っとけばそんなに影響ないと思うから大丈夫でしょう逆にハンブルクは勝ったけど、前節のシュツットガルト戦のつまらない敗戦が今になって痛いよねー

高原は今日得点しとけば、スタメン定着に近づいたんだけど、今日も無得点、、、高原もキツイけど、ドル監督もバルバレスの相方を変えても誰も点取ってくれないから頭が痛いだろうねー


ガンバ大阪×浦和レッズ

2006-03-04 | 日本代表応援宣言!

ついにJリーグ開幕

そして万博で行われた開幕戦はレッズが開始早々にワシントンのゴールで先制するが、ガンバも後半に加地のゴールで追いつき、1-1のドローに終わった。

前半開始早々のガンバの守備は酷かったー、、、山田に簡単にサイドを突破されてクロスを上げられると、シジクレイがかぶっちゃってワシントンにあっさりヘディングシュートを決められたからねー

まぁその後はなんとか持ち直してレッズに失点を与えなかったけど。それにしても小野のワンタッチプレーは怖いね、小野くらいワンタッチでリズム良くパスを出せる選手も少ないからDFもなかなか付いて行けない。

得点シーンでは加地三都主との局地戦で勝ってシュートを決めたけど、攻撃もイマイチいい形が作れてなかった。トップのマグノアウベスがポストプレーをするんだけど、周りがそれに上手く絡めないんだよね。フェルナンジーニョはドリブラーだし、二川もどっちかと言うとパサーだから裏に抜け出す選手が欲しかったよね~中盤も遠藤橋本明神と攻撃的でない選手が並んでたし

ゼロックススーパーカップで負けてたから守備的な布陣で望んだのかもしれないけど、もうちょっと攻めの布陣でも良かったのになー


広末 涼子♪

2006-03-03 | 気になる存在♪

                                     ♪♪(((≧▽≦)八(≧▽≦)八(≧▽≦)))♪♪

誰にでも『ココロ』があるように、誰にでも『ツボ』というモノがあるのだ。 

                                          ガッちゃん

と言うことで、恋のから騒ぎ風に始まった記念すべき?第10回目の『気になる存在♪』

広末涼子さんです

ガッちゃんは、広末涼子さんのこの周りのみんなを幸せにする(ガッちゃんだけ?)ステキな笑顔に惹かれてしまうんですよねー笑顔だけじゃなくていろんな表情もいいね

そう、まさに科学では立証できない『ツボ』というヤツなのだ

このステキな笑顔を間近で見られるなら「今すぐ~貝に~なり~たい~♪」(THE BOOM)だね

資生堂のCMも楽しみだねー


イタリア×ドイツ

2006-03-02 | 05-06 football

          

イタリアで行われたこの試合は4-1でホームのイタリアが圧勝

ん~まさにイタリアの試合だったね~

前半開始早々の2失点でドイツの負けは決定的だった。前半4分のFKと7分のリスタートからの失点。どちらもドイツの選手に集中力が欠けていたね逆にイタリアの守備は完ぺきに近かった相手に攻めさせず、自分たちが攻める守備っていうのかなー?相手の攻めてくるスペース、パスコースを的確に消して相手を徐々に追いこんでいき、ボールを奪ったらパス2つか3つでシュートに持っていく速さ、、、ガッちゃんも久しぶりに「スゴイ守備だー♪」ってカンゲキあのカウンターの鋭さはスバラシイ

GKブッフォンも1失点したものの安定感のあるセーブを披露FKの時に壁を正面に立たせずに、遠いサイドに壁を作らせてたねー、、、ブッフォンだから成せる技なのか

イタリアの不安要素を挙げるとすれば、ネスタカンナバーロの累積警告くらいかな控えはクラブでも控えのマテラッツィだからねー

やっぱりこの試合のドイツイタリアの違いはスピードだね。分かりやすい例が両チームのサイドバック。イタリア両サイドバックのグロッソザッカルドがトップスピードでデル・ピエロカモラネージを追い越してボールを受けていたのに対して、ドイツ両サイドバックのフリードリヒラームダイスラーシュナイダーを追い越して行く場面がほとんどなかったし、追い越してもスピードがなく止まってもらうことが多かった。まぁ攻めるスピードもさることながらボールを奪ってからの攻撃、ボールを失ってからの守備という攻守の切り替えの速さもイタリアの方が勝ってたね。

            

デル・ピエロもユーべではスーパーサブ的な存在になってるからスタミナ面で心配してたけど、大丈夫だったね心配どころかガッちゃんに好プレーをいっぱい見せてくれたトッティの不在もプラスに働いてるみたいだねー

そしてガッちゃんの好きなピルロ。ピルロがいるから低い位置で相手ボールを奪っても正確なロングパスで素早い攻撃ができるんだよねー

ドイツはCBの若さが問題視されてるけど、GKのローテーションをまず止めた方がいいね確かにCBは経験不足だけど、GKがCBの経験不足を補うだけのコーチングをすればそんなに問題にはならないと思うんだよねーリスタートからの失点以外の3失点は全部DFが振られてボールの見過ぎだったからやっぱりGKは経験と実力で勝るカーンで固定した方がいいよクリンスマン監督

ドイツは4失点もしたけど、ここからドイツは這い上がってきたりするからそれに期待だね

書きたいことは他にはいっぱいあるけど、まぁこのへんで


なぜ、イナバウアーと呼ばれるのか?

2006-03-02 | ガッちゃんの日々。

それはイナ・バウアーという人が始めにあの技をしたから

イナ・バウアーがイナバウアーってそんなバカな、、、

あまりの衝撃に思わず書きたくなってしまった

フィギュアスケートの技の名前って意外と単純ですよねー、ビールマン・スピンはビールマンさんが編み出した技だし

でも日本の人が編み出したら名前もカッコよくなくなるね。安藤美姫が4回転成功してたらミキ・スピンとか?まぁ4回転はきっと4回転のままだけど。

書いたらスッキリ

ホント、たまにみんなにめっちゃ言いたくなったりするときあるよねー


日本×ボスニア・ヘルツェゴビナ

2006-03-01 | 日本代表応援宣言!

               

ヴェストファーレン・シュタディオンで行われた試合は、日本が前半終了間際に中村のCKから高原が頭で合わせて先制。後半はボスニア・ヘルツェゴビナに2点を許し逆転されるが、後半ロスタイムに中田がヘディングシュートを決め、なんとか2-2の引き分けに持ち込んだ。

試合はあんまり見てないけど、セットプレーでの得点と逆転されてから追いつくことができたってことはいいことじゃないかなーただ、ピッチのコンディションが悪かったのもあるけど、もうちょっとダイナミックな攻撃を見せて欲しかったね

ドラゴン久保は起きてる時間より寝てる時間の方が多かったのが気になるねー、、、前の試合も2得点したけど寝てる時間多かったし、久保の能力は認めてるけど気まぐれなトコがあるから心配なんだよねージーコ監督はホントに久保をファーストチョイスにするんだろうかガッちゃん期待の松井にも出番を与えなかったし途中から出場するならパス出しの小野よりドリブルでも切り込める松井の方がいいんだけどねーしかも松井は小野と違ってW杯直前まで合流できないんだから

失点の場面では、バルバレスが上手くコケたねークラブではシュツットガルト戦で前半しかプレーさせてもらえなくて、途中で家に帰っちゃったみたいだけど代表ではキャプテンとしてチームを引っ張ってたね(解説か実況の人はバルバレスのポジションについてボランチやトップ下もするみたいなこと言ってたけど、今シーズンはずっとFWだよ!ってつっこんじゃったね

日本は気にしなくてもいい失点だったのに、相手の勢いに負けて続けて失点、、、こういうところで、相手が勢いよく攻撃してくるのに対して落ち着いて、ガマン強く対処しなければならないんだけどねーGK川口も「キューちゃん食べたい」って言ってる場合じゃなかったね

           

まぁ全体的にいいのか悪いのかなんとも言えない試合だったかな