off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

“ひとり暮らし”への道 第1回 間取りの条件 ~バス・トイレは別~

2009-02-20 | ガッちゃんの日々。
「公開予告!!」から11日。

ついに、衝撃の新シリーズがスタート

それは、なんと、ガッちゃんの引越し

これまで、部屋の引越しやブログの引越しを重ねてきましたが、3度目の正直

ホントに引越しますそして、人生初のひとり暮らしなのだ

※実は「公開予告!!」にはヒントが隠されていて、はじめ4行の頭文字を縦に読んでいくと「ひ・つ・こ・し」→引越し、と読めるような仕掛けになっていたのだ

というワケで、今日からひとり暮らしするまでをドキュメンタリー的にシリーズものとして紹介していこうとおもいます

その名もズバリ、

スペシャルドキュメンタリー「“ひとり暮らし”への道」

そして、記念すべきシリーズ第1回は、

「間取りの条件~バス・トイレは別~」

やはり、引っ越すためには、まず、「どういうトコロに住みたいか?」が大切。

そこで、ガッちゃんは、まず優先順位を考えた。
条件はいろいろある。駅近、オートロック、南向き、etc

前提条件として、「家賃上限は給料30%」&「職場へは自転車で行ける距離」というのがあるけど、その条件下において、ガッちゃんが第1条件に選んだのは、バス・トイレ別
ひとり暮らしをしている(していた)友人の家に行ったり、旅行に行ったりしたときにお風呂とトイレがくっついていると、何となく慣れない感じだったから、たとえるなら、あんことカスタードクリームが一緒みたいな感じだったから、やっぱりお風呂とトイレは別の方がいいんだよねぇ
と、思いを馳せながらインターネットで物件を物色しているのだ

初体験なので、、といろんなことがあるけど、新鮮味があっていいね~

ちなみに、気になるガッちゃんの引越し先は、ヒントを与えたりしつつ、小出しにしていくのでお楽しみに

次回、
“ひとり暮らし”への道 第2回 お店訪問 ~ワクワクさんとドキドキさんの共存~ です。
乞うご期待

インテル×ミラン

2009-02-19 | 08-09 football
ちょっと遅いけど、ミラノダービーをTV観戦

結果はご存知のとおり、2-1でインテルの勝利。

さすがミラノダービーだけあって、当たりがガツガツしてるし、展開も速いし、見ていてオモシロかったね~

結果は、1点差だったけど、終盤までは、ほぼインテルペース。ミランにボールキープされても最後の最後ではシッカリと身体を張って守っていたし、攻撃面では、イブラヒモビッチを軸にした攻撃を展開できていたしね。久しぶりにズラダンをみたけど、ホント存在感あるよね引いてきてボールをキープし、攻撃にタメを作ったり、前線でポストプレーをしたり、自らシュートを放ったり、高いレベルでそれらをこなせるトコがホントスゴイね
この試合では、パートナーのアドリアーノも調子よかったんじゃないかな?得点シーンこそ疑問だったものの、パワフルさは健在。決定力こそ欠けていたものの、シュート意識が高く、相手DFに恐怖感を与えていたことは確か。

ミランの方は、パトがDFの裏に抜け出したり、ドリブル突破したり、前線でよく頑張っていたけど、ワントップではちょっときつかったかなー?インザーギが入って2トップになってから得点したように、パトはワントップより2トップでパートナーがいたほうが活きるような気がしたね
で、そのインザーギだけど、途中出場ながらガッちゃんを唸らせる動きはさすがパトのゴールを間接的にアシストした動きやオフサイドにはなったけど、パトのアーリークロスをノートラップボレーでゴールに沈めた一連の動き出しからのシュートはお見事インザーギのストライカーとしての天性の嗅覚の素晴らしさを改めて感じることができたね
バレンシアのビジャは、ペナルティエリア内でボールを持たせたら恐い選手であるとガッちゃんとかいろんな人が言ってると思うけど、インザーギは、ボールを持っていなくてもペナルティエリア内にいると恐い選手だよね
そういった意味で、インザーギはホント稀有な存在
「インザーギのボールを持っていないときの動き出しについて語る会」みたいなのがあったら絶対参加するね

で、ミラノダービーでインテルが勝利した結果、首位インテルとミランの差が11ポイントも開いてしまい、インテルが今年もスクデット獲得か!的な感じになってるね。

まぁ、セリエAの順位はあまり気にしていないけど、とにかく久しぶりにセリエAをみることができてよかったね

第58回NBAオールスターゲーム♪

2009-02-16 | ガッちゃんの日々。
日本時間で今日16日の朝からNBAオールスターゲームが生中継でやっていたねー

スポーツネタの99%がサッカーのガッちゃんだけど、実は「隠れちょっとだけNBAファン」でもあるのだ。
けっこう昔の話だけど、アイバーソンが76ersにいてたり、ジョーダンがウィザーズで現役復帰したり、レイカーズでシャック&コービーが大暴れしていたころは、だいぶ見ていたね。

今は、、、だけどそれでも、一生に一度は、NBAを(できればオールスターゲームを)見に行きたいという密かな希望も持っているほど

で、そのNBAオールスターゲームは、146-119でウェストが快勝。結果はさておき、オールスターと言えば、豪華メンバーが見れたり、「要チェックやー」的パスの連発、そして、「アンビリーバブル」なダンクの連発にホレボレできるスバラシイ祭典選手とファンが一体となって楽しめるトコロもステキ


ただし、NBAオールスターゲームの楽しみは、オールスターゲームのみにあらず
前日に行われるスキルズ・チャレンジや3ポイントシュートアウト、そしてダンクコンテストがまた楽しいんだよね
ドリブル、パス、シュートの速さを競うスキルズ・チャレンジや(確か)時間内に5ヶ所から5本ずつ3ポイントシュートを放ち、何本決められるかを競う3ポイントシュートアウトも見ていてワクワクさんなんだけど、やっぱり一番は、スラムダンクコンテスト
今年の優勝者は、ネイト・ロビンソン。
下写真は、スーパーマンのマントを付けたドワイト・ハワードを飛び越えてダンクを決めるネイト・ロビンソンなんだけど、彼の身長は、175cmガッちゃんと同じ身長なのに、、、なんという身体能力

こんなんを見ていたら、スラムダンクを再読したくなるね


で、再び、オールスターゲームに話は戻って、試合の結果、MVPは、シャック&コービーのコンビが獲得
久しぶりにシャックを見たけど、シャックなら熊と戦っても勝てそうだと改めて感じたね

猛粉襲来!!

2009-02-14 | ガッちゃんの日々。
今日は、ほっこりと暖かくて、春の足跡を感じさせる陽気ですね~

しかし、こんな平穏なお天気にもかかわらず、ガッちゃんに魔の手が忍び寄っているのです、、、


それは何かと言うと、そうです、亀梨くんとか赤西くんがいるグループの、、、ってヘ(_ _ヘ)\(^∀^*)なんでやねん

じゃなくて、代々伝わっている家で守らないといけない、、、家訓。ってヘ(_ _ヘ)\(^∀^*)なんでやねん

もういいかな?

そうです、花粉です

花粉がやってきたのです

今年もこの季節がやってきましたねぇ、、、ガッちゃんの鼻が、鬼太郎の妖怪レーダーのごとく、花粉の襲来をキャッチし、鼻水をズルズルと垂らすのですそして、目も少しかゆくなっています

ドラゴンボールがあれば、ウーロンっぽく「ガッちゃんの花粉症を治しておくれ~!」って神龍に頼むんだけど、当然ないので、花粉の季節が過ぎ去るのを耐え忍ぶのみ、、、

ちなみに、環境省に花粉情報サイトがあって、花粉飛散状況を見ることができます。
まぁ、見れたトコロで悲惨な状況が変わるワケではないけど、、、
環境省花粉情報サイト

ガッちゃんもお世話になっているnepiaさんのHPはコチラ

ルパン読破まであとわずか!

2009-02-12 | オススメ本&映画&音楽♪
新潮文庫のルパン傑作集を古本で集め続けて、はや数年。

この前、古本屋で『棺桶島』を買い、つい最近には『奇岩城』、『ルパン対ホームズ』と2冊購入

これで残すところ、ルパン傑作集Ⅸの『ルパンの告白』のみ


『奇岩城』-ルパン傑作集Ⅲ-
■ノルマンディに屹立する大断崖に、フランス歴代王の秘宝を求めて、怪盗ルパン、天才少年探偵、イギリスの名探偵等による死の闘争図。(出版社HPより)

『ルパン対ホームズ』-ルパン傑作集Ⅴ-
フランス最大の人気怪盗アルセーヌ・ルパンと、イギリスが誇る天才探偵シャーロック・ホームズの壮絶な一騎打。勝利はいずれに?(出版社HPより)

『棺桶島』
-ルパン傑作集Ⅹ-
岩礁に囲まれ、小舟でしか近寄れない大西洋の孤島に伝わる〈30の棺桶と十字架にかけられた4人の女たち〉の伝 説、そして触れただけで焼けただれてしまう「神の石」とは──。1902年の学者襲撃・令嬢強奪に始まった事件は、15年後、わが子を求める令嬢がその島 を訪れた時、再び惨劇の幕を切って落とす。助けを求める無垢な少年の叫びはルパンに届くのか。シリーズ最後を飾る恐怖の長編。(出版社HPより)

『棺桶島』は、傑作集Ⅹでシリーズラスト、しかも長編だから最後に読みたいトコロ
そして、全部読み終わったときには、『オススメ本&映画♪』でルパン特集を組まないといけないねー


スペイン×イングランド

2009-02-12 | 08-09 football
国際親善試合、スペイン対イングランドは、ホームのスペインがビジャとジョレンテのゴールで2-0の勝利

試合の流れとしては、序盤、イングランドがペースを掴み、アグボンラホールのシュートなど見られたが、スペインの中盤がボールをキープしだすと、スペインがリズムを掴む。前半36分には、アロンソのパスを受けたビジャが、相手DFを翻弄して先制ゴールを決める。後半もスペインペースで試合が進み、シャビのセットプレーから途中出場のジョレンテが頭で合わせて追加点。そのまま試合終了。

この試合の主役は、何といっても先制点を挙げたビジャでしょう
シャビ・アロンソからの縦パスを受けたビジャが、CBのジャギエルカを翻弄し、ゴール左隅に流し込んだ先制点のシーンは、お見事としか言いようがないね
しかも、これで6連続ゴールノリノリというか実力というか、とにかくスバラシイいつも思うけど、ペナルティエリア内でビジャにボールを持たせることほど恐ろしいことはないよね

そして、イニエスタも要所でスバラシイプレーを見せてくれたねぇ
特に前半、左サイドでキープしながら、カプデビラに出したアウトサイドでのスルーパス、、、「惚れてまうやろーと叫んでしまうくらいステキなパスだったね

バレンシアの選手では、アルビオルがCBの仕事をキッチリこなして頑張っていたし、シルバもあまり見せ場はなかったけど、途中出場で久しぶりの代表復帰マルチェナも途中出場だったけど、こちらはイングランドFWカールトン・コールの代表初ゴールを阻む、見事なブロックで貢献♪

あと、試合を見ていてつくづく感じるスペインの素晴らしさは「縦パス」だね。「縦パス」と言っても、単なる「縦パス」ではなく、相手の危険なスペース、いわゆるゴールへ直結するスペースへの「縦パス」。この「縦パス」の精度が高いのだ。まるで、針の穴を通すようなパス精度。スペインの中盤ではシャビ、イニエスタ、シャビ・アロンソがそれをできるんだよね。そんな危険なパスを出せる選手が3人もいたら相手DFはたまったもんじゃないよね
ん~、やっぱり今のスペインは強いねアラレちゃん風に言うと、つおい

イングランドの方は、ガッちゃんの好きなJ・コールなど多くの主力がケガで不在だったから、若手やサブを試すという感じが強かったのかな?序盤以降は、ゲームを作れず、、、

とにかく、バレンシアの選手が4人も見れたし、ビジャもゴールを決めたし、満足な親善試合だったね

日本×オーストラリア

2009-02-11 | 日本代表応援宣言!
W杯アジア予選。日本対オーストラリアの一戦は、両チーム得点なく、スコアレスドロー

日本の前半は、悪くない内容。守備は相手にチャンスを与えなかったし、攻撃も何度かチャンスを作れていた。けど、攻撃面では裏のスペースを使うのは間違ってないけど、なんとなく単調だったから、もう少し工夫が欲しかったかなーと思ったね。後半も全体的には日本ペースだったが、オーストラリアを崩すにはあと少し何かが足りなかった印象、、、

でも、まぁ勝ち点を1でも積み上げたワケだから悪くないのかな。
これで、豪が勝ち点10、日本が同8。

甘党のまえださん。

2009-02-10 | 新・究極のグルメ委員会!
上の写真を見て、「こ、これは、和菓子オールスターズや~」とココロ躍らせた人は、甘党です

というコトで、今日は、ガッちゃんがよく行くお店である「甘党まえだ」さんの紹介です。

まえださんと言えば、みたらし団子。ガッちゃんの好物と言えば、みたらし団子。つまり、まえださんとガッちゃんは相思相愛なのだ

というワケのワカラナイ説明をしましたが、何が言いたいかと言いますと、みたらし団子がオイシイのですガッちゃんの好物であるということを差し引かずにオイシイです
モチモチの団子に絡んだタレがたまらないんだよねー出来たてで温かいからさらに美味しさUP

写真をみるだけでヨダレが出てくるでしょう

他にも、わらびもちなど、とにかくオイシイ

つい最近も、まえださんで季節限定のいちご大福をいただいたんだけど、想像してみてください
モチモチの大福のなかに酸味のあるイチゴとほどよい甘さの白あんが共存それを口にほうばった自分の姿をそして、口のなかに広がる和のハーモニーを
「和を以って貴しとなす」とはまさにこのことだね
←こんな感じ♪

あと、にゅう麺もあるんだけど、コレがまたオイシイココロと身体に優しい味に仕上がっていて、ほんわかするのだ


次の総選挙は、甘党で出馬しようかな

甘党まえだ-ゼヒ、あなたも甘党まえだ派に一票を

公開予告!!

2009-02-09 | ガッちゃんの日々。
秘密のプロジェクトが、

ついに、始動。

こんな展開が?

新章スタート


ということで、衝撃の新シリーズが近日公開

ガッちゃんの身に何かが起こる


ちなみに、現在は咳のし過ぎで腹筋がイタイ、、、

乞うご期待

※写真中央に写っているのは決してガッちゃんではありませんのであしからず

※写真と記事は一切関係ございません。

トッテナム×アーセナル

2009-02-09 | 08-09 football
ガッちゃんのなかの長いウィンターブレイクを明けて、久しぶりのプレミアTV観戦

選んだのは、トッテナム×アーセナルのノースロンドンダービー

非常に高いモチベーションで望んだ試合観戦だったが、アーセナルに美しいパスワークは見られず、ホームのトッテナムも一人少ないアーセナル相手に得点できず。結局、スコアレスドローに終わった。

序盤からトッテナムがアーセナルを押し込むと、試合はトッテナムペースに。ゲームをコントロールできる選手が中盤にいないアーセナルは、試合の流れを引き戻すことができない。そうしているうちに、アデバヨールが負傷退場。エブエも2枚目のイエローカードをもらい退場。
数的優位に立ったトッテナムは、モドリッチを中心に攻め立てるが、アーセナルゴールを割ることができず、、、試合終了。

久しぶりに見たアーセナルだったけど、あの美しきパスサッカーの影はなく、中位チームな感じだったね
たとえるなら、「学生時代に好きだった娘と、5年ぶりの同窓会で再会したら・・・だった。」的な感じ。

やはり、セスク不在の影響は大きいのかな?ナスリもテクニックはあるけど、ゲームをコントロールできる能力は備わっていないからね。
あと、エブエは余計なプレーでイエローをもらい退場という精神的脆さを露呈した形になっていたけど、それが今のアーセナルを象徴しているようにも見えたね

一方、トッテナムのメンバーの様変わりにビックリ
キーンが出戻りしていたのは知っていたけど、ウィガンからサイドバックのシンボンダの出戻りとともにパラシオスが加入。さらに、チェルシーからクディチーニが加入。
キーンはやっぱり白だねと思いつつもこれだけ頻繁に選手を獲得していたら、選手が「信頼されていないんじゃないか?」と思ってしまうんじゃなかろうか?

とにかく、両チームにはこれから挽回して欲しい