なんだ～か、毎日シアワセの日～♪

さすがに載せ過ぎだろうとガマンしていたんだけど、やはり載せてしまった、、、

チョーヤさんがウメッシュのＣＭを流すからイケナイのだ

あんなにステキなＣＭを流すからガッちゃんが思わずブログに載せてしまうようになるのだ

もう、ガッちゃんのココロの暴走特急は、スティーブン・セガールにしか止められないのだワカラナイ人は→（暴走特急－wikipedia）


それにしても、あおいちゃんのしぐさは、いつみてもスバラシイと感嘆すると同時に、ササッと、動くあおいちゃんについていく文太（犬）になりたいとココロから願ってしまうね


あおいちゃんのＣＭを見るだけで、なんだ～か、毎日シアワセの日～♪になれるガッちゃんでした

チョーヤＣＭ

サッカーを殺すな

加部究『サッカーを殺すな』双葉社、1998．

２１世紀に向けて日本サッカーはメジャー競技、また重要文化として定着できるか。Ｊリーグの華やかな未来のために今言うべきことを、世界のサッカー界を見てきた気鋭のスポーツライターが鋭く提言する。

日本サッカーは、1993年のＪリーグの開幕によるプロ化から1998年フランスＷ杯初出場、2002年日韓共催、そして現在に至るまで、15年ほどでいろいろな経験をしてきた。選手個人としても海外でプレーする機会が増えた。
一見、順調に進んでいるような日本サッカー界だが、その影には迷走や混乱、試行錯誤があった。Ｊリーグは、延長戦やＰＫ戦まであったり、２シーズン制だったり、、、今思えば、リーグ戦で延長、ＰＫまでするなんて信じられないよね
そして、最近では秋冬制への以降が議論されたり。よく考えれば、まだまだ、Ｊリーグも海外のリーグと比べれば子どものようなもの

著者は、こういったＪリーグ運営の批判や、サッカー協会の代表監督人選に対する批判など、鋭く指摘しているのだ

確かに、日本サッカーはまだまだひよっこ海外でも活躍できる選手が増えたとはいえ、日本サッカー協会のあり方やＪリーグの運営方法を考えていかなければならないし、ほかにも若手の育成とともに指導者の育成も必要。審判の向上、サポーターやマスコミのあり方なんかも考えないといけないよね

愛しのコケ丸くん♪

ガッちゃんに新たな仲間ができました

それは、コケ丸くん

コケ丸くんとは、茶色いまんまるの水苔にアイビーが植えられた癒し植物であるちなみに、秋田生まれ。

そして、ガッちゃんの仲間となったコケ丸くんは、今年が丑年だけに、コケべこちゃん

ちゃんと育つと、アイビーが伸びていくらしいので、忘れた頃に再び登場させるまで乞うご期待

コケ丸くんのすべてがわかるページ

アジア食堂サムロ（佐武郎）

今日は、久しぶりにお店紹介。
そのお店とは、なんばＣＩＴＹ南館１Ｆにあるアジア食堂サムロさん

お昼、おなかを空かして歩いていると、サムロさんと運命の出会い
外に置いてある写真付きメニューを見ると、フォーが載っているじゃ、あ～りませんか
それを見て、おもわず、昨年の流行語大賞を叫んでしまったね。「あら、フォー♪」と

、、、オモシロくなくてゴメンなさい

兎にも角にも、お店に入って注文したのが、上写真の「豚の角煮と青菜のフォー（ご飯付き）」なのだご飯付きなのがウレシイ

豚の角煮は写真よりちっちゃかったけど、トロトロ感たっぷりでグー
青菜もたっぷりでグー
もちろんあっさりスープが絡んだフォーもグー
と、グーの３レンチャン

とっても美味しくいただけました

本場でフォーを食べてみたくなったね

アジア食堂サムロ

※ちなみに、ガッちゃんはラーメンのように、フォーをすすって食べたんだけど、正しい食べ方は、れんげに麺と具を乗せて食べるらしい。（フォー…wikipedia）