あらさき美枝、大阪府議会議員選挙７日目の一言（映像）

あらさき美枝、大阪府議会議員選挙７日目の一言

あらさき美枝個人演説会（４月９日氷野公民館）での演説です

あらさき美枝個人演説会４月９日氷野公民館

あらさき美枝の活動報告、大阪府議会議員選挙７日目。個人演説会で会場がいっぱいに。

告示から7日目
朝は住道駅で宣伝
午前中は大東市を中心に候補者カーで訴え。
工場の中から、マンションの上から、窓から手を振ってくれる人、「頑張ってよー！」と手を握っていただくなどたくさんの声援がありました。
午後からはコープおおさか病院の先輩看護師がアナウンスとして応援に駆け付けてくださいました。
四條畷で「あのアナウンスは誰や誰や？」と話題になったベテランアナウンサーです！本当にありがとうございました。
ＪＲ四条畷駅では６０代の女性から「頑張ってな」と声をかけられ握手。
夜は大東市の氷野公民館で個人演説会。会場がいっぱいです。職場の仲間も大勢参加。みなさんから「演説上手くなったなぁ～！」との言葉をもらいました。私、褒められて伸びるんです！ありがとうございます。

明日も頑張ります！

青年会議所の公開討論会のことが新聞記事に。討論会はいまもインターネットで見ることができます。

毎日新聞のwebのニュースで「四條畷市・大東市選挙区」と選挙区内の状況が以下の表題で報道されています。「統一地方選:維新の同志、今は敵　大阪府議選６選挙区
毎日新聞　2015年04月08日　12時36分」http://mainichi.jp/select/news/20150408k0000e010262000c.html
このなかでＪＣ（青年会議所）主催の公開討論会での維新と元維新の二人の発言が出ていましたが、青年会議所での討論のテーマは「大阪都構想について」、「教育問題について」、「大阪府と大東市、四條畷市の関係についての」という三題でした。記事では「共産新人」と出ましたが、討論会で維新の府政が府民のいのちを削ってきたことを批判し、「身を切る改革」というならばまず政党助成金をかえすべきと主張しました。いまもインターネットで見ることが出来ます。ぜひご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=JRDOZw9ak6U&feature=youtu.be