夕方は大東市内で支持者と対話。
党員さんのつながりのある人と対話。診療所の患者さんもたくさんいました。娘が保育所のときの保育士さんにも出会いました。
「安倍首相はわしらみたいな貧乏生活したことがないから庶民の感覚はわからんのやろうな。そんなんがボスしていたらもうこの国は終わる。頑張ってや!」と話す男性と対話になりました。
党員さんのつながりのある人と対話。診療所の患者さんもたくさんいました。娘が保育所のときの保育士さんにも出会いました。
「安倍首相はわしらみたいな貧乏生活したことがないから庶民の感覚はわからんのやろうな。そんなんがボスしていたらもうこの国は終わる。頑張ってや!」と話す男性と対話になりました。
昼から四條畷市で支持者と対話。
「わざわざあいさつに来てくれてありがとう。頑張ってな」、「安倍首相が我が軍はと言ったよね。本心ではもう自衛隊ではなくて軍隊って、本当に怖いね」など話が弾みます。
ある女性は「卵巣がんで手術をしました。そのあと、1週間で退院を言われました」とのこと。医師に「国が決めたことやからね。」と言われたそうです。入院期間が短くされているのに、在宅の受け皿の介護保険がさらに使いにくくなってきています。介護難民がうまれてはいけません。
「わざわざあいさつに来てくれてありがとう。頑張ってな」、「安倍首相が我が軍はと言ったよね。本心ではもう自衛隊ではなくて軍隊って、本当に怖いね」など話が弾みます。
ある女性は「卵巣がんで手術をしました。そのあと、1週間で退院を言われました」とのこと。医師に「国が決めたことやからね。」と言われたそうです。入院期間が短くされているのに、在宅の受け皿の介護保険がさらに使いにくくなってきています。介護難民がうまれてはいけません。
お昼は党支部の会議に出てあいさつしました。党員の息子さんの話が出ました。30代で介護を仕事にしていいますが給料が安く仕事はきつい。国が介護報酬を改悪し2.27%を削減しました。介護現場はさらにきつくなり働く人と利用者にしわ寄せが行きます。みんなで声を上げましょう。
3月29日、午前中は大東市内で後援会ニュースを5人が読んでくれることになりました。「雨の中お疲れ様。頑張って!」と温かい言葉。「後援会ニュースを読んでいます!」という声も。なかなか会えないという人にも会うことが出来ました。
午後2時から対話した人はみんな握手することが出来ました。
「若い人に頑張ってもらいたい!」との激励。「看板は違うけど、うちは応援するところは決まっていますよ!大丈夫ですよ。頑張って!」「わざわざありがとうございます。」と声をかけていただきました。
午後4時から住道駅北ロータリーで宣伝し、そのあとも支持者と対話ができました。
「若い人に頑張ってもらいたい!」との激励。「看板は違うけど、うちは応援するところは決まっていますよ!大丈夫ですよ。頑張って!」「わざわざありがとうございます。」と声をかけていただきました。
午後4時から住道駅北ロータリーで宣伝し、そのあとも支持者と対話ができました。
弟さんと夫人の介護をしている男性から「弟の介護度が下がりました。一人で歩けなくて介護がいるのに介護度が下がったので施設に入れない。介護付き有料老人ホームは最低でも月15万円ほどかかる。国民年金では高すぎて入れない。」と切実なお話をききました。
他にも「生活保護の基準が下げられると保護をうけていない私たちにも税金や就学援助金、年金などで基準が下げられてしまう。それをみんな知らない。生活保護受給者はほんとにひっそりと生活している。」「公明党は100年安心の年金と言っていたが、年金は下がっていっている!」など、今の政治に対して怒りの声が溢れていました。
他にも「生活保護の基準が下げられると保護をうけていない私たちにも税金や就学援助金、年金などで基準が下げられてしまう。それをみんな知らない。生活保護受給者はほんとにひっそりと生活している。」「公明党は100年安心の年金と言っていたが、年金は下がっていっている!」など、今の政治に対して怒りの声が溢れていました。
四條畷のダイエー前から楠公商店街、栄通り商店街を歩きながら2ヵ所で演説。そのあと清滝団地に移動して演説しました。清滝団地の大工さんに「演説うまくなったなぁ~惚れ惚れしたわ!」って褒めていただきました。ありがとうございます。
いつもの大東市のオペラパーク前は他のイベントとかさなり住道駅北側ロータリーで宣伝しました。とびた茂大東市会議員と党員、後援会員のみなさんといっしょです。「戦争立法」すすめる安倍自公政権と憲法改悪で応援する維新の政治をかえようと訴えました。