あらさき美枝(新崎美枝)いのちかがやく大阪を日本共産党大東市議会議員

日本共産党大東市議会議員で看護師のあらさき美枝(新崎美枝)が思い、感じる政治のこと

中学時代

2015年11月30日 | 日記
 中学1年生の頃はよくからかってくる男の子がいて嫌な時間を過ごした思い出があります。

そして中1の夏休みが終わってすぐのプールの時間。気分がすぐれず見学しているところへ訃報の連絡。

「母親が亡くなった」という連絡でした。

お通夜では多くの人に参列していただき、母親の交友関係の広さにビックリしながらも私は悲しみでボーっと過ごしました。

友達が心配してお菓子の詰め合わせを差し入れしてくれたことを覚えています。

 

小学校高学年の夏休み

2015年11月29日 | 日記
 私の通っていた小学校では学童保育の定員が低学年だけでいっぱいでした。

ふだんの放課後は高学年ですからそれなりに自立して過ごせましたが、夏休みなど長期間の休みの間、一日中子どもだけで過ごすことの悪影響を考えて母親有志が集まり先生を見つけて雇い、人件費を各親が負担して夏休みの学童保育が行われました。

最初は場所も見つからず、何名かの家庭を開放しての学童から出発。

その後は学校の空き教室を借りたり、総合センターの一室を借りたりしての学童でした。

午前中は集中して学習に取り組み、午後からはみんなで決めた遊びを楽しむ!

どんな遊びをしていたか、ちょっと思い出せないのですが、ワクワク感があったことやおやつのアイスクリームがめっちゃ楽しみだったことを思い出します。

転校しました。

2015年11月28日 | 日記
 小学校3年生の時に両親が新築を購入。それに伴い転校しました。

転校はとても嫌で新しい学校へ行くのはとても心細かったです。

しかし、1日目から一緒に下校してくれるお友達が出来ました。家も近かったのでよく遊ぶようになりました。

その友達は当時喘息で体が弱く、体育は見学が多かったので事情の分からない男子などはからかったり見学することを「さぼり」と責める子もいました。

しかし、その友達はそんな嫌がらせにも負けず心は強く優しい友達でした。
今も時々会ったりする親友です。

小学校低学年

2015年11月27日 | 日記
 小学校低学年での思い出は、放課後毎日、学童へ通ったことです。

学童でも活発で、外で遊ぶのが好きでした。

夏休みはたくさん時間があるので「はだしのゲン」を一気読みしたり、高校野球をみんなで見るのが好きでした。あの頃はPLがめちゃくちゃ強かったのを覚えています。

オルガンで「ねこふんじゃった」を覚えたのも学童時代でした。

そんな楽しい思い出はたくさんありますが、そのころの学童保育時間は夕方5時まで。
5時過ぎから母親が妹たちを保育所に迎えに行って帰ってくるまでの一人の時間はさみしくてたまらなかったのを覚えています。


3歳からバイオリン

2015年11月26日 | 日記
私の両親は関西合唱団で知り合い結婚しました。

3歳から父親の想いで私はバイオリンを習い始めました。

毎週金曜日は父親が早くに保育所へ迎えに来てバイオリンのレッスンに行っていました。

中学生1年生まで続けましたが、とくに人に聞かせるほどの上達には至っていません(^_^;)

今もバイオリンは手元に持っており、たま~に弾きます。ちょっと弾くとスッキリするんです♪

私の幼児期

2015年11月25日 | 日記
公立保育所で育った私はたくましく、友達と山のふもとで秘密基地を作って遊ぶというワクワクした思い出があります。

保育所では朝は乾布摩擦や体操から始まり、広いホールで遊ぶのも大好きでした。

泥団子をピカピカになるまで何日もかけて作ることに夢中になりました。

幼児期にたくさんの感覚が身に付きます。自然に触れ、沢山の友達と関わることで、社会性や協調性などを学んでいきます。

貴重な時間を保育所で過ごせて良かったなぁと感じています。

私のこと

2015年11月24日 | 日記
 私は自分のことを話しするのが苦手です・・・というか、人の話を聴くということが8割以上というのがほとんどです。

 知事選挙が終わり、大東市では来年4月の市長市会選挙に向けて準備をしていかなければいけません。

 一時休憩もしていられませんが、少し私の子どものころのお話を何回かに分けて紹介していきたいと思います。
つづく


 

 


知事選結果

2015年11月22日 | 日記
 
開票開始と同時ぐらいに結果が報道されましたね。

知事選挙結果は維新の候補者の勝利でした。(大阪府HPより)※追記

私たちは反維新を掲げてたたかいましたが、大阪維新の政治がこれまでどのような政治をしてきたのか伝えきることが出来なかった結果でしょう。

候補者としてご奮闘頂いた柳本氏、栗原氏に感謝いたします。

でも私たちはたたかい続けます。まだまだ勝つ途中!これからも頑張っていきます!