大東市の財政調整基金(貯金)は平成29年度末で179億7583万円あります。
30年度中にこれまで、ブロック塀の改修などで約4億円、公共施設の整備に5億円などもろもろ取り崩し額は15億円ですが、10億7千万円ほど新たに積み立ててますので、平成30年度末の残高見込みは175億円になっています。
この175億円は住民が汗水流して税金を支払ったものです。
私は、しっかり市民が実感する市民サービスを求めていきます。
今回の台風でたくさんの家が雨漏りなどで苦しんでいます。
今こそ、財政調整基金を取り崩して「台風21号お見舞金制度」を作るなど、市民サービスへつなげていくべきではないでしょうか。
30年度中にこれまで、ブロック塀の改修などで約4億円、公共施設の整備に5億円などもろもろ取り崩し額は15億円ですが、10億7千万円ほど新たに積み立ててますので、平成30年度末の残高見込みは175億円になっています。
この175億円は住民が汗水流して税金を支払ったものです。
私は、しっかり市民が実感する市民サービスを求めていきます。
今回の台風でたくさんの家が雨漏りなどで苦しんでいます。
今こそ、財政調整基金を取り崩して「台風21号お見舞金制度」を作るなど、市民サービスへつなげていくべきではないでしょうか。
