
本日大東市との懇談を行いました。議題は「大東市の介護総合事業について出した要望書と回答について」
大東市が介入したケアプランを進めた結果、要支援1から要介護5へと状態悪化した事例(NHKクローズアップ現代7月19日放送の事例)について、大東市は現状を把握して、謝罪すべきだと求めたのに対し、大東市は「本人家族から何も言ってこられていないので、謝罪する必要はない。」と回答。
非常に冷たい態度に参加者は怒り心頭に発しました。
当該本人は、現在も入院中で「恨んでしまう」と、悔しさをにじませます。大東市は利用者に対し真摯に対応すべきです。
