あらさき美枝(新崎美枝)いのちかがやく大阪を日本共産党大東市議会議員

日本共産党大東市議会議員で看護師のあらさき美枝(新崎美枝)が思い、感じる政治のこと

今日は私の記録と思い出話です。お墓まいり

2018年08月15日 | 日記
久しぶりに家族で母のお墓まいりに行きました。

しばらく行ってなかったので、お墓の掃除で汗だくになりました。

母は1989年9月13日に病気で亡くなりました。

今、母が生きていたらどんな人生だったのだろうと、考えてしまいます。

母は生前、最後まで日本共産党員として生きました。
母の生き方は私の誇りです。でもどうやったら母のようになれるのか、未だに分からないことばかりです。

以前にもこのブログに載せたことがありますが、私の記録として、またここに載せておきます。
母が死ぬ前にたたかっていた記録です。

亡き母たたかいの手紙part1

亡き母のたたかいの手紙part2

私はこれまで辛いことがあったり、なにかの節目にはよく母のお墓へ行きました。
(お盆だから行くとかっていう習慣はありませんでした。)
そこへ行くと少し落ち着きを取り戻しました。

だから、一緒に行った家族はお墓の場所を覚えていなかったけど、私は一発で分かりました。

今日は1年ぶりくらいに妹と会いました。
仕事を数年間できず、家で引きこもっています。今日はなんとか出てこれていたので、よかったです。

父親は足が痛すぎて腰曲げてびっこひいて歩いてるいました。
早めに病院行きやーと言ったのですが、薬がなくなったら…ってのんきです。

色々ありますが、母がなくなってもうすぐ30年が経ちます。時が過ぎるのは早いなぁと感じた日でした。
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