昨日、よく通るバイパスへの道のいつも歩く側ではなく、
反対側を歩いていたら、すぐ傍の山の斜面にタラの木が!!!
なんと30本以上がグループになって生えていた!!!!!
なかには、うんと低い、まだ地面からちょこっとしか出てない赤ちゃん木が幾つも。
この前食べて、タラの芽の美味しさがちょっとわかった私は狂喜乱舞。
何年も会ってない知人夫婦が今度来てくれるらしいので、
一昨日だかに15本位他の場所のタラの芽を採って冷蔵庫にしまったんだけど、
それを私たちが食べてしまってもまだまだここには在庫があるな・・・
とにんまりした私であった。
けど、山の斜面ということは斜面なのである。
そこは地面から私の腰くらいの高さまではコンクリート壁になっていて、
その上のタラの木が生えているのはかなり急こう配の斜面。
そしてタラの木は採らないで~と言うようにとげが激しくて。
そこに上がるのには何か手で掴むところがないと・・・
しかし、とげ満載のタラの木は当然掴めない。
そしてそこには掴みたい他の木が一本も生えてない・・・
さて・・・
反対側を歩いていたら、すぐ傍の山の斜面にタラの木が!!!
なんと30本以上がグループになって生えていた!!!!!
なかには、うんと低い、まだ地面からちょこっとしか出てない赤ちゃん木が幾つも。
この前食べて、タラの芽の美味しさがちょっとわかった私は狂喜乱舞。
何年も会ってない知人夫婦が今度来てくれるらしいので、
一昨日だかに15本位他の場所のタラの芽を採って冷蔵庫にしまったんだけど、
それを私たちが食べてしまってもまだまだここには在庫があるな・・・
とにんまりした私であった。
けど、山の斜面ということは斜面なのである。
そこは地面から私の腰くらいの高さまではコンクリート壁になっていて、
その上のタラの木が生えているのはかなり急こう配の斜面。
そしてタラの木は採らないで~と言うようにとげが激しくて。
そこに上がるのには何か手で掴むところがないと・・・
しかし、とげ満載のタラの木は当然掴めない。
そしてそこには掴みたい他の木が一本も生えてない・・・
さて・・・