晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

アロパミア???

2007年06月20日 | 谷町サロンと学校の思い出
写真は咲き誇る我が家のラベンダーです。

さて今日のおばさん的行動は、

チャック付きポリ袋を買いに行ったら、
新人ちゃんらしい初々しい女性社員さんが対応してくれて
きびきびと動いて、言葉遣いもキチンと出来てて、
今どき珍しい ちゃんとお客様対応の出来る子だわと感心していると、、、

「領収書のお名前は?」と聞かれ「アロマピアでお願いします」というと
一瞬ウン?という風なリアクションだったのですが、そのまま書き出したので
見てみると『アロパミア様』と

『なんやのんアロパミアって』と思いつつ
聞き取りにくかったのかと思い、ゆっくり「ア・ロ・マ・ピ・アです」と言うと
『アロマ』まで書いたところで社員さんの手が止まったので、
「ピア、チケットぴあのピ・アです」と言うと、やっと通じました

あぁ~時間かかった
よく『アロマピュア』と聞きまちがいされますが、
こんなトンチンカンな聞きまちがいは初めてでした

新人の社員さん。
聞き取りにくいときや、分からないときは、メモ用紙を渡して
「すいませんが、書いてもらえますか?」と言いましょうねぇ~。
その方が正確で早いですよぉ~

えっ?先に書いてあげたら良かったのにって?
ヘヘヘ、まぁそうなんですが、
彼女の新人らしいタドタドしさが、なぜか爽やかで可愛く、
どう対応するか楽しんでしまったアロマおばさんでした