晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

柊の赤ちゃん

2012年06月20日 | 日常
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台風一過の青空、大阪は晴れ間が出てきましたよ
中部や関東の交通機関はずいぶん影響を受けたようで、
今日の配達指定の荷物は遅延メールが届きました

さて、柊の赤ちゃんです

こぼれ種がウコンの植木鉢に落ちていたようで、カワイイ芽が出ていたので
移し替えました
まだまだ赤ちゃんなので葉っぱはやわらかく、トゲの部分も痛くないんですよ

植物も人間と一緒で、若いときは柔軟で、だんだん大人になるに従って
固くトゲトゲしてくるんですかねぇ~

柊の葉っぱって枯れ葉になっても、トゲ痛いもんね

名前の由来も、トゲに触るとヒリヒリ痛むので、
古い言葉で『疼(ひひら)く・疼(ひいら)ぐ=ヒリヒリ痛む』から
というのも納得ですよね

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