晴海ヶ丘の空の下

大阪から淡路島に引っ越したアロマピアの 
“おばさんセラピスト” のひとりごと

1期生来店

2017年02月23日 | 谷町サロンと学校の思い出
今日は、専門学校の鍼灸師学科の1期生のOさんが、
卒業以来10数年ぶりに来てくれました

彼女のお休みが木曜日で、アロマおばさんは木曜日が
専門学校に教えに行っている日だったため、
ずっと来れなくて残念だったそうです

今思えば、1期生は学生も先生方も気合が入っていたというか
とても熱気があったような、、、

Oさんは、特に卒業後に、もう一度アロマトリートメントを
習いに来てくれて、独立開業するときは、
アロマを取り入れたいと思い続けてくれています。

なので、独立開業する折には、復習を兼ねて
アドバイザー講習会とハンドアロマセラピスト資格取得のため
淡路島で集中講座をすることに

思い出話やこれからやりたいことなど
話が尽きなくて、お互いしゃべり足らないから、
やっぱり淡路島に行きます 来てね
ということで再会を約束

そして大阪人の手土産の定番神宗の塩昆布をいただきました

これがあると、ご飯いっぱいコースになります

Oさん お心遣いありがとうございました
来ていただき、ホント嬉しかったです


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