１１月２２日＆２３日の着姿

２２日の着姿





春の袷の季節が終わったタイミングで八掛のお直しに出してたこの着物。
久々に袖を通しました。
お気に入りの着物なのでまた着られてうれしいです。
久し振りだったのがわかったのか、夫君が珍しく「その着物どうしたの？」と聞いてきました。
夫君にはあんまり見慣れない着物だったかな＾＾

２３日の着姿





実は昨日もそうなんですが、衣紋がしっかり抜けてて気分が良いのであります。
装道の美容ランジェリーを愛用してるんですけど、これ思い通りに着こなすにはなかなかのテクニックが必要なのではと思っておりまして、着たすぐはいい具合に抜けててもだんだん詰まってきちゃってたんです。
美容衿のつけ方のせいかとも思ってたんですが、やっぱり大元の美容ランジェリーの衿元が決め手だったみたいです。
衿合わせが窮屈じゃなく、しっかりと衣紋が抜けて時間が経ってもその形が変わらない。
私の理想の着心地。
昨日と今日はそれが実現できてる感じなのですｗｗ
一言でいうと、美容ランジェリーの合わせ方は、肌襦袢のように。
衣紋と衿合わせを思いっきりゆったりと合わせることだったんですねぇ。
今までもそう心がけて着るようにしてたんですけど足りてなかったみたい。

１０年かかってやっとコツをつかみました！＼(^_^)／やったね。



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