着付け教室の先生にお誘いいただいたので先週の金曜日に装いの会に行ってきました。
春の装いの会はコロナウイルスがまさに猛威を振るい始めたころで人ごみに行くのがはばかられ行くのを断念し、夏のシルックまつりは連絡なかったので開催されたのかすらわからず、1年ぶりの装いの会でした。
その1年前の装いの会で購入した結城紬の袋帯を締めて出かけました。
なのに、なのに、、、、、写真撮るの忘れたぁ~~~
会場は今回も学院。
狭い場所だったのでお店も点数も少なかったですが、その中でお値打ちな反物見つけちゃいました。
織りしぼ絣と書かれた反物。
単衣に仕立てようと思います。しぼがあるので単衣にしたら肌触りが良さそう。
今年はなかなか単衣・夏着物の時期に着物着られなかったですが、春先・秋口と単衣が欲しい期間が増えてるのでいいかなって感じです。
今回は仕立てはお願いせずに反物のまま持ち帰りました。
いつもの着物屋さんでお仕立てが安くお願いできるときまで待っていようと思います。
ここで、おまけww
お仕立て待ちの帯地もあるのでちょこっとご披露。
これは装いの会でGETしたものではなく、母が知り合いから譲ってもらったと送ってくれた帯地です。
なかなかに私好みww
他にも帯地が1本、付下げの反物が1つお仕立て待ち。
いつ仕立てようか、仕立てあがったらどこへ着て行こうか、あれこれ考えるのも楽しいです。
仕立てあがったらまたUPしますね。