2015年1月15日に、米国の宇宙飛行士テリー・バーツと欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士サマンサ・クリストフォレッティが、国際宇宙ステーションの作業からの短い休みの間に果物を選んでいる。微重力状態で浮いたリンゴは格好な標的である。二人の宇宙飛行士達は遠征42のフライトエンジニアである。
<参考>:国際宇宙ステーションでは、補給船が到着してから僅かな間のみ、新鮮な果物をとることができます。微重力の宇宙では果物は浮いていて落ちないので、このような並びを比較的容易につくることができます。
<出典>: 「国際宇宙ステーションイメージギャラリ(ISS Image Gallery)」
<デスクトップ壁紙>: こちら(1600x900) から