2017年7月26日、国際宇宙ステーションの遠征52クルーのメンバーが、一日に16回経験する日の出の一つの写真を撮った。ステーションの太陽電池パネルの一つが左上に見られる。ステーションのソーラーアレイはステーションシステムと実験に必要とする多くのパワーをつくり出している。ステーションが日光に当たっているとき、ソーラーアレイが発生させる電気の約60パーセントはステーションのバッテリを充電するために使われる。
<出典>: 「遠征52(Expedition 52)」
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