Corona aftereffects and corona vaccine aftereffects

■コロナ後遺症とコロナワクチン接種後後遺症

コロナワクチン後遺症はまだ認知されていないものの、
Youtubeでは
コロナワクチン後遺症に関する動画が消されることなく複数残っている。
医師の顔と実名入りで診療現場の動画が残っている。

尼崎市の長尾クリニック（長尾和宏名誉院長）のものはとても分かりやすい！

今更だが、
製薬会社からお金をもらっている大病院の医師も一人や二人ではないので、
接種する人は充分検討することが必要。

ワクチンには大なり小なり副反応がある。
医薬品にも必ず副作用があるが、ワクチンほど大きな問題になっていない。
メリットが大きいと判断をして納得している。

ワクチンはいつか起こるかも知れない感染を防ぐために、
健康に何の問題もない人が接種する。

ワクチンが効いたのか効いていないのか、
その効果は曖昧。

日本で新型コロナウイルスに感染した人は
国民の約1割で、
国民の9割は感染していない。
国民の8割はワクチンを接種しているが、
感染しないのはワクチンのおかげだろうか？

ワクチンを接種しても感染するブレークスルー感染もよく起こる。
自分が感染していないのはワクチンの効果であることを証明するのは難しい。

接種した集団と接種しない集団の感染率を正確に比較しなければ、
ワクチン効果は分からない。

検証は、現実にはとても難しい。

コロナワクチン接種後、ファイザーにせよモデルナにせよ、
吐き気、震え、不随意運動、頭痛、めまい、動悸、歩行障害・・

接種後数日で消えるのであれば副反応だが、
ずっと続くようであれば、コロナワクチン接種後後遺症だろう。

子宮頸がんのワクチンでも、接種後、多くの人に後遺症が出て、
いったん中止になった経緯がある。車いす生活になったと訴えている人も。

コロナワクチン接種により重症化リスクを減らすことができると言われるが、
主観にも聞こえかねないため、医療機関ごとのデータを発表した方がよい。

接種前には健康体だった人が、摂取したために障害が残ることになったら、
打たない方が良かった、ということにもなるから。

コロナワクチン後遺症が認知される日が速く来れば良いと思う。

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