PyeongChang Olympic で
日本選手を応援していると、
上空のことを忘れている。
駅から幹線道路の歩道を歩いていても、
向こうから来る人は、
別の種のヒューマノイドかもしれない、
というような想いはしていないことが
ほとんど。
しかし、真夜中になると、
不思議なマシンが大空を急速に
移動している。それも、さまざまな種類の。
いつ、自分の方にやってくるのか、
恐怖の眼差しで見上げている。
これは時折見る夢。
一方、
ある種のETと人間が対話している、
とても不穏な動画を観て、
安堵感が根底から覆される日々。
本物も創作ものも混在しているだろうが、
想定外の現実があることは想像できる。
私は霊感はないことが分かっている。
それで、外からの働きかけは、
彼らからのものだと思う。
それは、
実の兄弟が亡くなる前に現れた。
朝、起きた時、北側の窓の向こうを見るように!
そして、あの巨大なオレンジ色の物体。
さらに、別の兄弟が入院する前に、
私の部屋にやってきた半透明の存在。
寝ている時に見る夢は、
自らの脳内だけの産物だけかと思っていたが、
ここ数年の情報の収集・集積から、
自らの外から来るものもある、
と、思い始めている。
の向こう
~~~~~~~~~~
☆ぶんげい&しかく
日本選手を応援していると、
上空のことを忘れている。
駅から幹線道路の歩道を歩いていても、
向こうから来る人は、
別の種のヒューマノイドかもしれない、
というような想いはしていないことが
ほとんど。
しかし、真夜中になると、
不思議なマシンが大空を急速に
移動している。それも、さまざまな種類の。
いつ、自分の方にやってくるのか、
恐怖の眼差しで見上げている。
これは時折見る夢。
一方、
ある種のETと人間が対話している、
とても不穏な動画を観て、
安堵感が根底から覆される日々。
本物も創作ものも混在しているだろうが、
想定外の現実があることは想像できる。
私は霊感はないことが分かっている。
それで、外からの働きかけは、
彼らからのものだと思う。
それは、
実の兄弟が亡くなる前に現れた。
朝、起きた時、北側の窓の向こうを見るように!
そして、あの巨大なオレンジ色の物体。
さらに、別の兄弟が入院する前に、
私の部屋にやってきた半透明の存在。
寝ている時に見る夢は、
自らの脳内だけの産物だけかと思っていたが、
ここ数年の情報の収集・集積から、
自らの外から来るものもある、
と、思い始めている。
の向こう
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☆ぶんげい&しかく