地球外⽣命体と 新しい宇宙観
宇宙観の混乱というものが起きているかもしれません。
かつて、ETI が実在する宇宙という概念は、現実味を帯びていなかった。
しかし、今日では、特にエリア51のUFO墜落事件があってから、
世界中にさまざまな目撃情報が出て来て、
ほんとうなんだ、と思う人々が世界中に増えてきた。
ジョージ・アダムスキー、ビリー・マイヤー、Omnec Onec、アレックス・コリア、Ching Hai ・・
宇宙について、地球外からの知的生命体の存在が欠かせなくなった。
精神も物質だという物理学者もいる。
アインシュタイン、・・リサ・ランドール・・
UFO DISCLOSURE PROJECT(代表・スティーブン・M・グリア 医師)
それ以前には、
ニコラ・テスラという人がいた。
1856年7月クロアチア生まれ。大学で電気工学を学んだ後、パリで働く。その後、アメリカにわたり、エジソンの会社で働く。
テスラが関わったとされる装置とは、テスラコイル、反重力装置、人工地震兵器、殺人光線、気象兵器
彼の発明は、軍事にかかわる面から封印されたのか。
しかし今や、閉ざされていた封印が解かれた!
世界各国で、大勢の眼前に現れた spaceship、 spacecraft、 mothership 今や未確認ではない。
グレイの死体を食す儀式―アフリカ南部ークレド・ムトワ(シャーマン)ーという現実も公表された。
宇宙を物理学でみても、精神や霊界という見方をしても、
明らかに従来とは異なっている。
地球には地底人が500万人、火星の地下にも数百万人が暮らしている、と
Ching Hai は述べている。確かに、生涯を通して菜食を貫くことは深い示唆を含んでいるのかもしれない。地球が、火星がたどった道をたどらないよう願っているのだ。
火星人は、地球人がやって来て、彼らをさがしださないことを願っているという。それほどに地球人は自然を破壊し、欲望に満ちているのか。かつて、火星は科学技術が発展しすぎ、動物を食し、メタン、硫化水素、亜酸化窒素にやられた、と。
仮に、宇宙に11次元が存在するとして、通常3次元までしか見えていない我われは、これからどうなっていくのだろう。
しかし、
コートニー・ブラウン博士は、人間には、リモートビューイングが可能であり、
過去や未来、遠隔地を見通すことができると発表したという。
1995年より研究していたが、人間にリモートビューイングの能力が備わっているということの確信が持てたので発表した、と。
それというのは、火星には太古に作られた巨大構造物が多く存在し、現在でもそれを作った人々とは別の種族が住んでいる、と。
2023年、
人類火星移住計画(Mars One)が進められていることは以前ふれましたが、あの国はすでに極秘に火星に人類を送り込んでいるとの情報も飛び交っています。NASAは多くを秘匿し、一方で少しずつリークしているようです。