のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

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2015-08-28 22:35:30 | Weblog
かの国の秘密兵器のことを除いても、

そのままの情報を公表しても、にわかには信じがたい人が多いと思われるこの国の現状。



過去の現実が消され、捏造された何かによって、受け入れることが出来ない状況がつづき、

UFO後進国と言われるようになったこの国。



これまでに形成された固定概念が常識となり、その殻を脱ぎ捨てることに危機感を覚えるようになっているのかもしれない。




ある晩、上空に一瞬光る何かを見ても、

流れ星か目の錯覚、勘違いかな、と自らに言う。



現在上空には飛行機と同数のいわゆるUFOが飛んでいる、と言ったのは、カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏。



しかし、いつもふれているように、秒速1700メートルでは肉眼で確認することがむずかしいから、多くの人は、信じないだろう。



彼らが何かを意図してホバーリングでもしているのを目撃した人は、人生観が変わった、と。



あのポルトガルで1917年、ファティマの太陽の奇跡のときのように、5万とも10万人とも数えきれないほど多くの人に目撃されても、ほとんどの日本人は当時のことを知らなかっただろう。



人は、自らの目で見ても、信じない人は信じないのかもしれないが、NHKでは報道しない。

その事実を知った時、これまでの常識をどうすればよいのか?

人間が一番と思っていたが、どうも一番下の方みたいだなんて、思いたくないかもしれない。

現在の科学の先端は人間が発明したと思っていたが、彼らから教わっていたなんて。



そもそも、

人は神の形に似せて造られた。神とは、ETだった。



この国にはそうした概念の基盤が非常に弱いのではないだろうか。

学校教育ではまったく教わっていない人が多いだろう。



ご夫婦で、暗くなった上空にあの巨大なブーメラン型の空飛ぶ乗り物を見てしまった人。ライトが点滅していたと。



複数回見ているが、今まで誰にも話したことがなかった、と。話したら頭がおかしいと言われそうだから、と。



彼らの一人と会っている人もいる。今日、人間は彼らに遭うと死ぬほど怯えることを彼らが知っているため、心の強い人の前でないと現れない。



しかし、彼らも複数の異なる星から来ているから、すべてヒューマノイドとは限らないし、中には上記の様なことから外れるエイリアンもいるかもしれない。過去の記録からも、ある時期人を食料としていたことも分かっているから。人間だってそうなんだから。今日、地球上の他の動物を食料にしていて、何の疑問も抱かないのではないだろうか。



ここへ来て、火星移住計画がなぜ表面化してきたのか、と考えてみるのも、視点を変える上でのキーになるのではないだろうか。



これまで気づかなかった、明かされていない巨大な世界の秘密の一端が見えてくるかもしれない。
https://youtu.be/i5wuvpL4YPs


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