本日は、大教会の月次祭なのだが、昨日の件のために、構内者だけで勤められた。
私は、妻と共に教会で12下りのおつとめをさせて頂いた。
さて、陽性者の事だが、39度の発熱をしたのが20日の夕方であり、それにより、PCRの検査をしたら陽性だったようである。
しかし、次の日には平熱に戻り、家族である両親は、簡易抗体検査の結果、陰性だったそうである。
PCR検査もどこまで信じてよいのかとも思うが、簡易抗体検査を発熱をしていないのにしても意味があるのだろうか?などと思った。
大教会長さんとしては、保健所からの指導は無くとも、大事を取って構内者のみのおつとめとされたと思う。
ともかく、気候がとても変化している今、ちょっとした事から夏風邪や熱中症、また疲れからなどで発熱をする事がある。そうした見分け方も大切だと思った。
さて、今朝ふと、ブラウザのお気に入りホルダーを見たら、以前気になっていた記事が眼に入った。「今どうなっているだろうか」と開いて見たら、「ページはありません」との事だった。「え~~~!」である。
「河野太郎氏、ワクチンめぐるデマ7つを完全否定! 不妊、ネズミ死‥」というタイトルのニュースを「マイクロソフトニュース」「ヤフーニュース」が取り上げていて、沢山のコメントがあった記事だった。
私からすると、この記事が否定される状態になるのではないかと思っていた。
そうなった時に、新聞社などのマスメディアがどういう対応をするか。多分削除で、記事自体が無かった事にするだろうと、これまでの中国共産党やアメリカの左派の報道また、WEB上での検閲による削除状態を見て思っていた。
それで、確か記事とコメントをスクショしておいたはずと思って、調べたらあった。
さっそく、それらをnoteへ記録として投稿した。
親神様は「うそ」はお嫌いである。
「うそをついたらそのものが、うそになるのもこれが承知か」
と教えられる。
誰でも間違いはある。間違えたら詫びて訂正する。
これが正しい事であり、それで信用は成り立つ。
しかし、「うそ」を正当化して、隠蔽しては、信用が無くなり、その人やその団体自体が相手にされないようになるのである。
やはりWEBから消えた!「河野太郎氏、ワクチンめぐるデマ7つを完全否定! 不妊、ネズミ死‥発信元は「中国やロシア」の報告書も」 6月24日の記事とコメント。。(記録)|きたろう|note
詫びて、さんげして、行いを改める中に、不思議な御守護を頂けるのである。
新型コロナの治療薬として「イベルメクチン」という日本製の薬があるのに、それを否定して「ワクチン」を推奨して、多くの人々が亡くなり、その副反応で苦しんでいる。
これに関して、利権によるもので、人命をないがしろにしている。
医学者としての倫理観はどうなっているのか。法律的にどうなのかという動きが出て来て、そうした動画も次々と発信されるようになった。
長尾和宏院長「5類やイベルメクチンをタブーにしている利権に殺される」(記録)|きたろう|note
ドクターシモーン・ゴールドが語る、チーンの真実【要約】 [ Makana Spiritual ] 動画リンクの記録|きたろう|note
本当は今日このブログには、昨日かいた「人足社」に関する「おさしづ」などの資料を掲載するつもりだった。
その資料を探している時に、教祖が現身を隠された時の医者たちの振る舞い、が書かれてあるものを見つけて、今の政治や医学会と同じようなものを感じて、その資料をここに掲げる事にした。
その本は「道具衆」という題名で、2代真柱様が書かれた本である。
困った人々を救いあげたいとされた教祖を、弾圧した政治、そして医者たち。
困った人々を助けるのが、それらの人々のはずなのに、そうではない状態であったわけである。
当時の様子を少しでも感じて、親神様の思いに立ち返るきっかけになればと思う。
親神様、教祖、これでよろしいでしょうか。
どうぞ、大難は小難にとお守りください。