左耳が痛みだして、何か書けという事かなぁと、フェイスブックを開いたら、以下の共有記事が目に止まった。
【新世界秩序】への淘汰と服従計画
J.ロスチャイルドからのメッセージ
どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。
実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。
論理と事実は(科学における論理と事実さえ)、支配されているのだよ。あなたが我々のやり方にグダグダ文句を言ったところで、事態は何一つ変わらない。
人々は政府が自分たちの世話をし、お金をくれ、安全を確保しようとしていると信じ切っている。そんな国民に、あなたの主張する事実や理性が通用すると、本気で思っているのか?
ワクチンは、人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された方法のなかで、最も画一的で協調的な心理的武器なのだ。
もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一(uniform)」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。
我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。
重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。
人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。
しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。
人々は我々の前に膝を屈した。
ちっぽけなウイルス、簡単な詐欺、あちこちで行われるワクチン接種。結局あなたには何も止められず、すべて達成されるのだよ
J.ロスチャイルド
このリンクにある「note」の記事を読んだ。
上記はこの記事の抜粋である。
そして以下の事を思った。
まず一言「ロスチャイルドさん。ご苦労様です。」
そして、「あなたのお陰で、ようやく一般大衆が心理(心)について考えることが出来るようになりました。」です。
権力を持ち、神の代わりになったかように、民衆・世界を心配している。と、この文章を読んでまず感じた。
本当にご苦労な事だ。。そして、様々な計画をして人を配置して、そのためにどれだけの人を殺めたかとも思った。
さらに、神様が悪を見許して来た意味もここで分かったように思った。
文中の言葉から、心理について学び人を操った事は、心理について大衆に学ばせるためでもあると。
親神様は、心通りの守護として、心を切り替えることを説かれたが、人々はそれを理解できずに、目の前に現れる病気や不都合な事の解決を願ったのである。
そして今日である。
今では、その心通りの守護の「心がままならない人々」に苦労するばかりで、その解決策に苦労している。
心も、心ひとつで、神様は変えてくれるのだが、それをまた元に戻してしまう、その心に気がついていない。
すべては、親神様の導きの中にある事も。。
さて、
ここで、平等という事で、中国共産党の事が出て来たが、抑圧されながらも自分たちの意思で子供を育てて、子供を海外へ留学させようとあの手この手としている人々の事を知っているのかと思った。
平等平等と言いながらも、隠れて、ロスチャイルドと同じように好き勝手にやっている人々を知っているのかと思った。
服従するしないという事は、一般大衆には関係ない。
「理性よりも、感情のままに行動する」それは正しくである。
感情によって、理性による理論も変ってしまうのである。
その良い例が、バイデン率いる左派と言われる人々だろう。
今回、このパンデミック、プランでミックを通して、本当に多くの事を学んだ。
親神様が、教祖に入り込み、人間となって、実際に歩んで、かんろだい没収を契機として、陽気ぐらしへの道を変えた意味がようやく分かった気がする。
色々な事が出来る体、知恵は出来たが、心はまだまだである。
その心を育成するための歩みがこれからだと思った。
「心澄み切れ極楽や」「魂は生き通し」なのである。
この理を知っていたならば、こんな歩みは出来なかっただろうに。。。