気持のよい天気の元、大教会長さんの巡教を受けて、春季大祭をつとめ終えました。
おつとめは、いつもと変わらない人数でしたが、ここ数カ月参拝に来られなかった方が、いつもの如くおつとめ中に参拝に来られました。
今朝書いた祭文も、何だかいつもとちょっと違う視点で書く事が出来て、嬉しく、勇んで勤める事が出来ました。
すべて終えて、ゆっくりと食事をしていると、任命の世話をしている新会長から電話があり、色々と報告を受けました。
祭典前に、大教会長さんからその教会の事について報告があり、新会長がどのように受け取っているだろうか?と心配していましたが、
大教会長さんの計らいにとても喜んでおられて、良かったと安堵しました。
次回大教会長さんにお会いした時に、報告したいと思います。
ふと思うが神心で、我を忘れて動き回って良かったと思うばかりです。
任命のお運びから奉告祭まで、無事に終える事を願っています。