あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

1/28

2024年01月28日 13時13分01秒 | 思った事
1月28日
天理教を知っている人で、かんろだいが立てられれば陽気ぐらしになる。かんろだいをなぜ本部が立てないのかという人がある。
 
かんろだいは、つとめ人衆が寄ったら出きると言われてきたが、寄らずにかんろだいの石の没収となり、「いちれつすます」が「いちれつすまして」となり、現在となっている。
 
親神様の望まれる神人和楽の陽気ぐらし世界は、人々の心のほこりが払われて、がとても重要な点である。
 
人々とは、個人それぞれの事である。
人任せではならない。
 
かんろだいを建てる条件を満たすのは、人間の成人が重要であり、親神様の道具衆であるつとめ人衆が、かぐらの人数とてをどりの人数、2下りずつ6交代の他に楽人など、多数の人数が必要と言われているのである。
それも3段にしてと言われる。
 
その人衆も、おやさまお隠れのときの人衆さだめを思うとき、あのような、親神様の心見定めの事情を抜けねばならないのである。
 
正文遺韻を読んで、つとめの人数についての事が出てきたので、思うがままに。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする