3月31日
ついに年度末日となった。
今月は一度もブログが書けなかった。
まあ、世の中がどのような事になるか、そして人々の心がどのようになるか。
身近に不都合な真実が現れて、様々な行動が出てくるだろう。
親神様の十全のご守護には変わりはない。
それをどのように受け取り、解釈し、行動に移すかでそれぞれの未来が変わるだけである。
神は理であるが、その神が教えた教えも理である。
教えをどのように解釈するかもそれぞれの心である。
問題はそれぞれの心にある。
心を澄ますこと。
心のホコリを払うこと。
そのための手だてがおつとめであり、身上、事情である。
願い、神様が箒となって心のホコリを払ってくださる。
心で思えば、行いに出る。
今日は大教会で、少年会のおつとめ総会である。
これから出掛ける。
親神様、おやさま、今日まで大難は小難にとお導き下さりありがとうございます。
今日も一日よろしくお願いいたします。
。。。。。
4月3日
3月31日に行われた、おつとめ総会。
近年、こどもが少なく、参加される教会も少なくなり、親子3代でのおつとめとなっている。
つとめた人々の顔は、とても嬉しそうでした。
(*^^*)
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