ごみの分別のルールって、そこそこでかなり違います。
旅行先では、そこのルールに従えばよいのですが、いつも迷うのはフェリーの中で。
太平洋フェリーを利用して北海道、名古屋に旅行したことが何度もあるのですが、これは「燃えるゴミ」?「燃えないゴミ」(燃やせないゴミ)?
といつも思います。
仙台では、燃える燃えないではなく、分別するのは「可燃ゴミ」「プラスチック包装容器」(いわゆるプラゴミ)「ビン、缶、ペットボトル」。
ざっくり言って、粗大ごみ以外資源として再利用できるもの以外は全部燃やすと考えればわかりやすい。
だから、プラスチック製品でも包装容器ではないものは可燃ごみなんです。
それはともかく、フェリーの場合は着く港のルールに従うんでしょうか。
ただ、仙台では家庭のごみは上記のルールでしたけれど、お店などは「営業ごみ」と言って全部一緒になっていたみたいなんですよね。(ビン、缶、ペットボトルは分けて資源ごみに出せたみたいですが)
そう考えると、分ける意味もないのかしら~とも思ったり…
今までの旅行中、一番分けるのが複雑怪奇(失礼!)だったのは、たぶん北海道美深町。
キャンプ場のコテージに泊まるときごみ袋7種類渡されました💦
もう10年ぐらい前のことですけれど。
旅行先では、そこのルールに従えばよいのですが、いつも迷うのはフェリーの中で。
太平洋フェリーを利用して北海道、名古屋に旅行したことが何度もあるのですが、これは「燃えるゴミ」?「燃えないゴミ」(燃やせないゴミ)?
といつも思います。
仙台では、燃える燃えないではなく、分別するのは「可燃ゴミ」「プラスチック包装容器」(いわゆるプラゴミ)「ビン、缶、ペットボトル」。
ざっくり言って、粗大ごみ以外資源として再利用できるもの以外は全部燃やすと考えればわかりやすい。
だから、プラスチック製品でも包装容器ではないものは可燃ごみなんです。
それはともかく、フェリーの場合は着く港のルールに従うんでしょうか。
ただ、仙台では家庭のごみは上記のルールでしたけれど、お店などは「営業ごみ」と言って全部一緒になっていたみたいなんですよね。(ビン、缶、ペットボトルは分けて資源ごみに出せたみたいですが)
そう考えると、分ける意味もないのかしら~とも思ったり…
今までの旅行中、一番分けるのが複雑怪奇(失礼!)だったのは、たぶん北海道美深町。
キャンプ場のコテージに泊まるときごみ袋7種類渡されました💦
もう10年ぐらい前のことですけれど。