憂いを帯びた顔がこんなに美しくていいんですか? pic.twitter.com/eldcd9XikL
— はな 🍚 綾野剛を白米に乗せたい (@126_AYANO_GO) 2018年8月15日 - 22:10
綾野さんが仰る通り『ハゲタカ』って鷲津が鷲津を演じている物語なんです。鷲津は『Ⅱ』冒頭のある出来事によって1度地に堕ちる。こんな気弱な奴が企業買収なんか出来ないだろうと。そこで内面にあるのは攻撃性と戦略のみという鷲津を、鷲津自身に… twitter.com/i/web/status/1…
— 綾野剛 NEWS 🦅 (@Antaeus_ayn) 2018年8月15日 - 22:01
誤解されがちだが、終戦記念日に戦争が終わったわけではない。ポツダム宣言を受諾したのが8月14日、降伏文書に調印して法的に戦争が終結したのが9月2日で、8月15日という日付には象徴的な意味しかない。実際、ソ連軍の侵攻は9月まで続いていたし、その間旧満州を中心に多数の死者が出ている。
— まさまさ (@masa2ayakou) 2018年8月15日 - 05:28
初めて二人で話をさせてもらった時に、綾野さんが「鷲津の魂として『怒り』が大事だ」 「『世の中、こんな事でいいのか』っていう怒りが鷲津を衝き動かすんだ」っていう話をしてくれました。この『社会に対する怒り』は、私の小説のテーマなんです。「まさにそれ!」という気持ちでした。→
— 🍀綾野剛 纏声🍀 (@Tensei_ayn) 2018年8月16日 - 12:10
→ さらに感心したのは、私も同席したドラマの制作発表記者会見での発言。綾野さんは「このドラマのテーマは『怒り』です」とは言わなかった。「テーマは『希望』です」って言ったんです。聞いていて震えがきました。怒りとは何かと言うと、希望を手に入れるための原動力なのです。→
— 🍀綾野剛 纏声🍀 (@Tensei_ayn) 2018年8月16日 - 12:11
→ あるかもしれないな、と。彼が浴びるバッシングは本当に罵声なのか。ある種の人によっては、言霊のような歓声に変わっていくのではないか。そんな願いを込めて彼を生きています。〈2018〉
— 🍀綾野剛 ことのは🍀 (@LWG_11) 2018年8月16日 - 12:06
【『ハゲタカ』鷲津政彦】鷲津が浴びるのは『バッシング』という言葉が最もしっくりくるのですが、我々も、歓声も罵声も浴びて当然の職業です。もしかしたら鷲津には、少し近いものが →
— 🍀綾野剛 ことのは🍀 (@LWG_11) 2018年8月16日 - 12:05
全編を通じて根っこにあるのは、"鷲津が鷲津を演じて生きている"ということ。自然さをチョイスするよりも。
— 綾野剛 NEWS 🦅 (@Antaeus_ayn) 2018年8月15日 - 22:01
その為のキーアイテムとして眼鏡が必要でした。
髪型もわざとアシンメトリーにして、横顔も右側と左側では表情が違って見える。鷲津が… twitter.com/i/web/status/1…