お待たせしました~、って待ってないって?
ドイツ旅行記再開です。
ベルリン→ポツダム→ドレスデン→マイセン→ニュルンベルク→ミュンヘン
→ホーエンシュバンガウ→ローテンブルクへやって来ました。
城壁に囲まれた中世の面影を残す街、木組みのかわいい家が立ち並ぶおとぎの国、ローテンブルク・オブ・デア・タウバー。
「タウバー川の上の赤いお城」という名の街、ロマンティック街道のハイライトです。
夜の7時過ぎに着きましたが、まだまだ明るい
ホテルに入り少しゆっくりして夕食へ行きましょう。
プリンツ・ホテル・ローテンブルク
城壁の門の近くのかわいいホテルです
かわいい吊り看板を街のあちらこちらで見かけます。
夕食の前に、街の中心マルクト広場へと向かって歩いてみましょう
レーダー門
城壁内に入るためのいくつかある門の一つです。
吊り看板もステキ
マルクス塔
レーダー門とともに12世紀頃に建てられたそうです。
マルクト広場前の市庁舎
逆光で上手く撮れません
明日は、白い塔の上に登って街を眺めようと思っています。
市議宴会館
からくり時計が有名ですが、こちらはまた次回に
ALTES STADTMAUER
小さな民宿風のホテルのレストラン
こちらではフランケンワインが有名らしい
ウィンナーシュニッツェル
ラビオリ
アップルパイ
夜の帳もすこ~し落ちてきました。
中世の面影を完璧に残す街、明かりに照らされてさらに輝きます。
次回へ続く
それではまた~
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