仕掛けを作る際、接着するのに瞬間接着剤(私の場合 アロンアルファー)を
よく使います。 しかし、使用する接着剤が言うことを聞いてくれないのです。
少し時間が経つと口が詰まったり、先端が折れ曲がったりとか。
仕掛け作りは、接着剤の調整から始めなければなりませんでした。
① ② ③ ④
⑤ ⑥
① = (左) 最近使用している接着剤立て
(右) 古い接着剤立て
② = 鮎友 N氏からの贈り物 (古い接着剤立て)
③ = 最近作った大きめの接着剤立て (黄色の点線のように穴を開けている。)
④ = ケースの底ふたは穴を開けている
⑤ = 使用中は置いているだけ
⑥ = 保存する時は、穴に埋めて密閉する蓋をかぶせる。
上記の接着剤立てを使用するようになってから、接着剤のトラブルは無くなりました。
今は、気持ちよく仕掛けや掛け針作りをしています。
これが、今期の釣果につながればいいのですが・・・