今日は、夜勤明けです。
3時間ほど眠りまして、先ほど目覚めました!
これから、横須賀日日新聞第35号(神奈川新聞折り込み)の校正をヨコスカ日日塾(稲岡町)で行います。
プルプル寒い今日ですのに、もう、記事は4月号を書いているのでした。
今日の日日塾の帰りには、第34号でお世話になった方々に、新聞を配りに行ってまいります。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
一昨日、ネットのお仲間から、門司港ですずかに似た人を発見した!との情報が。(^^;;
門司港では、名物『焼きカレー』なるものが存在するとの情報を得ました。
焼きカレーってどんなものかと調べましたら、こんな記事を見つけました。
2011年5月21日 小倉経済新聞
神奈川県横須賀市で5月7日・8日に開催された「復興支援よこすかカレーフェスティバル2011」の「ご当地カレーNo.1コンテスト」で、
門司港焼きカレーが総合グランプリに輝いた。
全国の18市町村から20種類以上のご当地カレーが出店、カレー購入者に投票券を発行。
結果、519の得票を得て1位に輝いた。
2位は神奈川県平塚市「弦斎カレーパン」(386票)、3位は長野県大町市「黒部ダムカレー」(235票)。
門司港焼きカレーチームは、北九州市門司港レトロ課と門司港ホテルのスタッフを中心に11人で参加。
門司港地区には20以上の焼きカレーを提供する店があるが、今回は門司港ホテルで提供されているレシピで挑んだ。
「用意した2,300食は飛ぶように売れ、思いがけない評価に驚いている。
皆さんに門司港観光に来ていただき、本場の味も味わっていただきたい」とチーム代表の同課係長の村崎さん。(後略)
ご飯、卵、カレー、チーズの順の乗せ、オーブンで焼くとのこと。
門司港と横須賀を結んだご縁♪
これは作らねば・・・と、さっそくチャレンジしました。
(夫&次女用 シソ抜き)
(わたし用 シソたっぷり)
ちょうど、バレンタイン用のマシュマロも残っていて、トロ~リとろけるマシュマロ状態。
さらに気になった3位の『黒部ダムカレー』。
どんなものか?!とチェックをしましたら、黒部ダムカレーを名乗るには、こんな掟が。。。
<黒部ダムカレーの掟>
一、 お米を堰堤の形にするべし!
一、 カレーのルーは必ず堰堤の内側に流し込むべし!
一、 カレーのルーの上にガルベ(遊覧船)に見立てたトッピングをのせるべし
一、 必ず水をつけるべし!
一、 料金は700円以上とするべし!
掟に則り、家にある材料で作ってみたのが、こちら。
遊覧船は、しっぽのないエビフライ。
賞味期限の関係で無理やり使ったちくわは、救命浮き輪に。
ダムのご飯は、チーズ入り。
コショウたっぷりの目玉焼きの横には、これまた、シソ。
お値段は、一人前200円以下でしたので、掟5はクリアされていないカモ・・・とつぶやくと、
「原価×3でクリアできるかも~」
と、温かいフォローをいただき、「黒部ダムカレー」を名乗らせていただくことにしました。
2位の平塚名物『弦斎カレー』は、一番近い名物なので、
いつか食べれますよね~
3時間ほど眠りまして、先ほど目覚めました!
これから、横須賀日日新聞第35号(神奈川新聞折り込み)の校正をヨコスカ日日塾(稲岡町)で行います。
プルプル寒い今日ですのに、もう、記事は4月号を書いているのでした。
今日の日日塾の帰りには、第34号でお世話になった方々に、新聞を配りに行ってまいります。
☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆*。。。*☆
一昨日、ネットのお仲間から、門司港ですずかに似た人を発見した!との情報が。(^^;;
門司港では、名物『焼きカレー』なるものが存在するとの情報を得ました。
焼きカレーってどんなものかと調べましたら、こんな記事を見つけました。
2011年5月21日 小倉経済新聞
神奈川県横須賀市で5月7日・8日に開催された「復興支援よこすかカレーフェスティバル2011」の「ご当地カレーNo.1コンテスト」で、
門司港焼きカレーが総合グランプリに輝いた。
全国の18市町村から20種類以上のご当地カレーが出店、カレー購入者に投票券を発行。
結果、519の得票を得て1位に輝いた。
2位は神奈川県平塚市「弦斎カレーパン」(386票)、3位は長野県大町市「黒部ダムカレー」(235票)。
門司港焼きカレーチームは、北九州市門司港レトロ課と門司港ホテルのスタッフを中心に11人で参加。
門司港地区には20以上の焼きカレーを提供する店があるが、今回は門司港ホテルで提供されているレシピで挑んだ。
「用意した2,300食は飛ぶように売れ、思いがけない評価に驚いている。
皆さんに門司港観光に来ていただき、本場の味も味わっていただきたい」とチーム代表の同課係長の村崎さん。(後略)
ご飯、卵、カレー、チーズの順の乗せ、オーブンで焼くとのこと。
門司港と横須賀を結んだご縁♪
これは作らねば・・・と、さっそくチャレンジしました。
(夫&次女用 シソ抜き)
(わたし用 シソたっぷり)
ちょうど、バレンタイン用のマシュマロも残っていて、トロ~リとろけるマシュマロ状態。
さらに気になった3位の『黒部ダムカレー』。
どんなものか?!とチェックをしましたら、黒部ダムカレーを名乗るには、こんな掟が。。。
<黒部ダムカレーの掟>
一、 お米を堰堤の形にするべし!
一、 カレーのルーは必ず堰堤の内側に流し込むべし!
一、 カレーのルーの上にガルベ(遊覧船)に見立てたトッピングをのせるべし
一、 必ず水をつけるべし!
一、 料金は700円以上とするべし!
掟に則り、家にある材料で作ってみたのが、こちら。
遊覧船は、しっぽのないエビフライ。
賞味期限の関係で無理やり使ったちくわは、救命浮き輪に。
ダムのご飯は、チーズ入り。
コショウたっぷりの目玉焼きの横には、これまた、シソ。
お値段は、一人前200円以下でしたので、掟5はクリアされていないカモ・・・とつぶやくと、
「原価×3でクリアできるかも~」
と、温かいフォローをいただき、「黒部ダムカレー」を名乗らせていただくことにしました。
2位の平塚名物『弦斎カレー』は、一番近い名物なので、
いつか食べれますよね~