昨日、三浦市初声町の高台の畑から富士山を見ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/69/d4c3231f6110932a8cb1cc90a16a3164.jpg)
名前チェックを開始![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f1/ded6a95d69c019a34755ead65e8296c3.jpg)
前も書いたことがありますが、
神と感じている「富士山」とその名も神の「神山」のコラボが好きです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
ちょうど真ん中に「くろたけ」と書かれていたので
「黒岳」を調べたら、神奈川県にそんな山はなく
漢字を間違えていたことがわかりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
「玄岳(くろたけ)」でした。
1つおりこうさんになった気分~。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_en.gif)
他の名前を見てみると、うちのわんこと同じ名前の「ひのきだけ」を発見![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
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漢字は、「檜岳」。
どんな山だろう?
ひのきがいっぱい生えている山なのかな?
そこで、調べてみると、
なんと「ひのきだけ」ではなく
「ひのきだっか」
と、読み仮名がふってありました。
「だっか」っていったいどういうこと?
チャットGPTに聞いてみると・・・
「岳」を「だっか」と呼ぶ理由は、日本語の語源や文化的背景に由来しています。日本の山々は、その形状や特性に応じてさまざまな呼び名があります。
「岳」は、山の高さや威厳を表す言葉で、主に標高の高い山に使われます。一方、「だっか」は、古代日本語で「高い」という意味です。したがって、「岳」を「だっか」と呼ぶことで、その山の重要性や威厳を強調しているのです。
例えば、富士山は「富士山(ふじさん)」と呼ばれますが、これは「富士岳(ふじだっか)」とも言います。このように、日本の山々はその地域や文化に根ざした名前で呼ばれています。
威厳のある「ひのき山」ということですね。
勉強になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/83/ba94afbb0ace9da198ffafb2a4c1a204.jpg)
「これからわたしを『ひのきだっか』と呼んでください」
威厳のない顔で言われても・・・ねぇ。
ムリです。
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「黒岳」を調べたら、神奈川県にそんな山はなく
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「玄岳(くろたけ)」でした。
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他の名前を見てみると、うちのわんこと同じ名前の「ひのきだけ」を発見
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漢字は、「檜岳」。
どんな山だろう?
ひのきがいっぱい生えている山なのかな?
そこで、調べてみると、
なんと「ひのきだけ」ではなく
「ひのきだっか」
と、読み仮名がふってありました。
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チャットGPTに聞いてみると・・・
「岳」を「だっか」と呼ぶ理由は、日本語の語源や文化的背景に由来しています。日本の山々は、その形状や特性に応じてさまざまな呼び名があります。
「岳」は、山の高さや威厳を表す言葉で、主に標高の高い山に使われます。一方、「だっか」は、古代日本語で「高い」という意味です。したがって、「岳」を「だっか」と呼ぶことで、その山の重要性や威厳を強調しているのです。
例えば、富士山は「富士山(ふじさん)」と呼ばれますが、これは「富士岳(ふじだっか)」とも言います。このように、日本の山々はその地域や文化に根ざした名前で呼ばれています。
威厳のある「ひのき山」ということですね。
勉強になりました。
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「これからわたしを『ひのきだっか』と呼んでください」
威厳のない顔で言われても・・・ねぇ。
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