危機に立つ日本 さんより転載です。
日本初！UFO宇宙人新情報｜月刊「What’s 幸福の科学」3月号
2015.02.22
詳細はコチラ
http://info.happy-science.jp/2015/12740/
月刊「What’s 幸福の科学」3月号を発刊！
幸福の科学では、毎日を素晴らしいものに変え、その幸福を広げていくための機関誌を毎月発行しています。
月刊「What’s 幸福の科学」では、大人気の大川隆法総裁「心の指針」やスペシャル・メッセージのほか、講演レポートや活動情報など、幸福の科学の最新情報をお読みいただくことができます。
2月22日（日）頃より、各精舎・支部に2015年3月号が届いております。お近くの幸福の科学へ、お気軽にお立ち寄りください。
月刊「What’s 幸福の科学」vol.68
ワッツ2015年3月_68号
日本初！UFO宇宙人新情報
ロシアの隕石をUFOが爆破!?
UFOを認めた各国要人
遠隔透視・リーディングで宇宙の神秘を探求
宇宙の神秘と地球の未来が分かる
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ロシアの隕石をUFOが爆破!?
2013年2月15日、ロシア南部チェリャビンスク州に落下した隕石。落下直前にUFOらしき物体が隕石を爆破したように見える動画がネット上に出回り、話題となった。 米航空宇宙局（NASA）によると、大気圏突入前の隕石の重さは約1万トン、直径約17メートル（推定）。上空20～25キロで爆発。半径約100キロに被害が及んだ。
一人の死者も出なかった“奇跡”
2013年2月15日、ロシア南部チェリャビンスク州に隕石が落下、衝撃波で約1200人が負傷しました。広島型原爆の約30倍ものエネルギーが衝撃波として放出されたにもかかわらず、一人の死者も出なかったことは奇跡と言っていいでしょう。 事件後、ロシア国営テレビは、落下する隕石をUFOらしき物体が高速で追い抜き、爆破したように見える動画を紹介。当時、現地ではUFOが被害を軽減したとの見方が出ていました。さて、真相はどうなのでしょうか？
遠隔透視で判明 宇宙人が地球を守ってくれた！
大川隆法総裁は、隕石落下後の2013年3月12日、「ダークサイド・ムーンの遠隔透視」と題して、月の裏側の遠隔透視を行いました。その際、コンタクトした月面の宇宙人（爬虫類型）は、ロシアに落下した隕石について、「地球を防衛する宇宙人が、爆破した」と語りました。
月の裏側に住む爬虫類型宇宙人の証言
ロシアに落ちた隕石に関して、地球でも噂は出ているようだけども、あれは、落下する直前に細かく砕かれているはずで、それをやったのは、われわれではなく……（中略）あれは、すでに、地球の防衛任務に就いている宇宙人の仕事だ。
— 『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』
UFOを認めた各国要人
2001年5月、アメリカのナショナル・プレス・クラブで行われた「ディスクロージャー・プロジェクト」の会見。
2010年4月、ロシア連邦カルムイク共和国のイリュムジーノフ大統領（当時）が、宇宙人に拉致された体験を告白。
2012年12月、ロシアのメドベージェフ首相は、「大統領が引き継ぐ『宇宙人ファイル』が存在する」と発言。
2013年12月、カナダの元国防相ポール・ヘリヤー氏がロシアのニュース番組のインタビューに答え、冷戦時代にUFOの編隊が欧州を横断したことなどを明かした。
世界で進む情報公開
日本では、何かとオカルト扱いされがちなUFOの話題。しかし海外では、UFO目撃情報を調査研究する機関の設置や、過去のUFO情報の公開が行われています。また、各国要人による宇宙人の存在を認める発言が相次ぎ、アメリカでは、軍や政府関係者など数百名が、機密情報の公開活動※に参加するなど、急速に情報公開が進んでいるのです。
※アメリカの医師スティーブン・グリア氏が始めた「ディスクロージャー・プロジェクト」。
情報公開している国家の一例
フランス
09年、国立宇宙研究センターが、保管していた約1650件のUFO情報のうち400件を公開。
ニュージーランド
10年、国防軍が、市民や兵士、パイロットから寄せられた数百件のUFO・宇宙人との遭遇情報を公表。
イギリス
12年、政府が6700ページに及ぶUFO目撃情報や調査資料を公開。13年、王立天文学会が異星人探索機関の創設を発表。
遠隔透視で判明 アメリカ空軍基地がすごいことに!!
UFOや宇宙人に関する情報は、軍事にも関わる最高機密であり、全貌が明かされるわけではありません。 大川総裁は、宇宙人の存在が噂される米ネバダ州空軍基地（エリア51）への遠隔透視を実施。人類の遺伝子を操作するなど、基地内で活動する宇宙人たちの、驚きの実態が明らかになりました。
アメリカ空軍基地 エリア51を遠隔透視
うーん……。まあ、主だったもの（宇宙人）は5種類ぐらいでしょうか。５種類ぐらいはいますね。そして……。（中略）『生きている宇宙人』ということであれば、250人ぐらいかなぁ。そのくらいはいると思いますね。
— 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』
遠隔透視・リーディングで宇宙の神秘を探究しています
ここまで見てきたように、UFOや宇宙人の存在は、すでに現実となっています。宇宙人と公に交流する時代も近いかもしれません。大川隆法総裁は、間もなく訪れる宇宙時代に備え、リーディングや遠隔透視で、宇宙人の種類や地球に飛来する目的などを調査。どんな研究機関でも知りえない、宇宙の神秘を明らかにしています。
大川総裁の霊査で分かってきたこと
(1)調査した宇宙人は130種類以上！
2015年1月現在、130種類以上の宇宙人が、リーディングによって発見されています。
(2)地球人のなかには、宇宙出身の魂も多い
人の過去世をリーディングで調べていくと、宇宙人時代の記憶を持つ人もいます。当時の意識を呼び出して、もといた惑星の様子や、地球に飛来した目的・方法などを訊き、検証を重ねていく「宇宙人リーディング」によって、宇宙の謎が解明されつつあります。地球人の3～4割が、他の惑星から地球に移住してきた宇宙出身の魂であると思われます。
(3)「霊界」を通って地球に来ている宇宙人もいる
何万光年も離れた宇宙から飛来する宇宙人は、時間と空間を超えるワープ航法を使っています。これは、肉眼で見える3次元宇宙を超えた、高次元宇宙（霊界）を通って移動する技術。ワープ航法を使うには、「死後の世界はない」と考える唯物論から脱し、霊界を前提とした「霊界科学」に目を向ける必要があります。
宇宙時代を開くために
宇宙人は、やがて実在化して地球人の前に姿を現し、地球人に交流を求めてくるでしょう。
そのときは迫っています。そのときのために私は教えを説いているのです。
この話を嘲笑う人もいるでしょう。しかし、嘲笑う前に、どうか、心を開き、素直な心でもって受け入れてください。（中略）
そして、未知なるものを受け入れましょう。
「未知なるものの中に未来は確かに開けていくのだ」ということを、どうか信じていただきたいのです。
大川隆法著『不滅の法』より
どうして分かるの？ 遠隔透視・リーディングの仕組み
大川総裁の遠隔透視やリーディングは、総裁自身の巨大な霊体の一部を飛ばして、対象への霊査が行われます。これは、高度な悟りに伴う霊能力（六大神通力）※を用いた秘儀。 透視する対象は、地球上のあらゆる人・場所にとどまらず、広大な宇宙空間にも及び、さらに、過去から未来まで時間を超えることも可能です。
※六大神通力とは、神足、天眼、天耳、他心、宿命、漏尽の六つ。偉大な悟りによる法力であり、通常の超能力者とは隔絶した力。
宇宙の神秘と 地球の未来が分かる 大川隆法書籍シリーズ
大川総裁の遠隔透視やリーディング、霊言は、映像や書籍で公開されています。ぜひご覧ください！
