あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

何故、安全性の確認されていないワクチンを接種しなければならないのか。製薬企業はワクチンの安全性実験を行わず、賠償責任も免除された。

2023-09-05 00:17:11 | 日記
権力側の人間が免除しても地獄の閻魔様は1ミリとも許してくれないのだよ!!
苦しんだ人たちの怨念が永遠に続くからだよ!!

理想国家日本の条件 さんより転載です。


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30倍!疫病犠牲者のごまかし  #習近平 #中国共産党 #ゼロコロナ・ 澁谷司の 中国カフェ

2023-09-05 00:16:03 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
澁谷司の 中国カフェ




30倍!疫病犠牲者のごまかし  #習近平 #中国共産党 #ゼロコロナ


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2023.9.4【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは【及川幸久−BREAKING−】

2023-09-05 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久THE WISDOM CHANNEL


2023.9.4【英国】WCHを設立したテス・ローリー博士とは【及川幸久−BREAKING−】


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世界は再び「戦争の時代」に突入 バイデン政権のロシア敵視政策により世界に紛争がばら撒かれている(後編)【HSU河田成治氏寄稿】 2023.09.03

2023-09-05 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://the-liberty.com/article/20874/
世界は再び「戦争の時代」に突入 バイデン政権のロシア敵視政策により
世界に紛争がばら撒かれている(後編)【HSU河田成治氏寄稿】 2023.09.03
《本記事のポイント》
  • 西アフリカの政変で欧米側はいっそうのエネルギー危機か?
  • 中東:中露と欧米の勢力争いが激化
  • 北朝鮮:ロシアとの関係がより親密化するか?
元航空自衛官
河田 成治

プロフィール
(かわだ・せいじ)1967年、岐阜県生まれ。防衛大学校を卒業後、航空自衛隊にパイロットとして従事。現在は、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の未来創造学部で、安全保障や国際政治学を教えている。
前編では、バイデン政権がロシアを中国側に追いやった結果、世界が2つに分断されつつあり、その分断された境界線上で紛争が起きていること。そして、その係争地域の一つに西アフリカがあり、親露派に傾くニジェール情勢等について、論じてきました。
西アフリカの政変で欧米側はいっそうのエネルギー危機か?
7月に起きたニジェールでのクーデターは、ナイジェリアからヨーロッパに向けた天然ガス・パイプライン計画も脅かすものとなると考えています。
理由を説明しましょう。
アフリカ最大の天然ガス埋蔵量を誇るのはナイジェリアです。このナイジェリアのパイプラインの計画自体は1970年代から構想されていましたが、ウクライナ危機を受けて改めて注目を浴び、昨年2月に工事が開始されました。
ヨーロッパはウクライナ戦争への制裁として、ロシア産天然ガスの輸入量ゼロを目指す意向です。ロシア産ガスを代替するのがパイプラインです。開通すればロシア産の約20%を代替できる見込みです。
ところが、その位置関係を下図で確認してみると分かるように、パイプラインの計画ではニジェールを通過することになっているため、ニジェールの意向によっては、パイプライン計画は頓挫する可能性があるのです。
また、これ以外の西アフリカ諸国も天然資源に恵まれています。これらの国々
が親露派になっていくと、ヨーロッパにとって大きな脅威となります。
アフリカからヨーロッパへの資源・エネルギー供給を左右するロシアの影響力の
拡大は、ヨーロッパの厭戦気分を高めて、停戦へとつながるかもしれません。
これはこの状況が良い方に作用した場合です。
一方で、資源・エネルギーのブロック化は、インフレと経済の混乱要因とも
なり、分断と対立が一層深まる恐れも十分にあります。
中東:中露と欧米の勢力争いが激化
中国の仲介による3月のイランとサウジアラビアの電撃的な国交回復は、
世界を驚かせました。アメリカの影響力低下と中国の存在感を見せつける
象徴的な事件となったからです。
また今年5月に、シリアはアラブ連盟に復帰し、サウジなどと和解しましたが、
その背景にはロシアの仲介があったといわれています。
焦るアメリカは、イスラエルとサウジの国交回復を仲介して、
中東での影響力を取り戻したいと考えています。
アメリカのウォール・ストリート・ジャーナル紙は、サウジの事実上の権力者であるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(MBS)は、サウジがアメリカの援助によってウラン濃縮施設を保有することをイスラエルとの和平合意の最重要条件にしている、と報じています(Iran's Nukes Are a Thorn for Saudi-Israeli Peace)。
アメリカの足元をみたMBSは、これを機にアメリカ公認で核開発能力を獲得しようとしているのですが、アメリカがこの条件を飲めば、サウジが将来、核弾頭製造能力を得る可能性を否定できないばかりか、トルコやエジプトも、アメリカに同様の要求を行うことは十分に推測できます。
米政府は、イランはウラン濃縮が進んでいるため、「12日間ほどで核爆弾1個分の核分裂性物質を製造できる」という分析を明らかにしています〈「イラン、「約12日間で核兵器製造が可能も」 米が警告」 〉。
イランが核爆弾を持てば、サウジも核開発を加速させることは間違いなく、アメリカの対中東政策は、他の地域と同様に、分断の境界線としてきな臭さを増すことになるのではないでしょうか。
北朝鮮:ロシアとの関係がより親密化するか?
北朝鮮はミサイル発射実験を繰り返しており、日本の安全保障上の直接的な脅威となっています。
今年4月に発射実験が行われた火星18は、高性能のICBM(大陸間弾道ミサイル)と見られます。これについて、米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は8月17日、ロシアとの技術協力でもたらされた可能性が高いと発表しました。
これまでも旧ソ連のウクライナにいた科学者などとの協力関係は指摘されていましたが、ロシアが欧米と敵対関係になったことで、より一層、関係が深化していると推測されます。
「新・戦争の世紀」を避けるために
以上、述べてきた世界の不安定と紛争の多くは、バイデン政権が「民主主義と専制主義国家の戦い」として、ロシアと中国をひとくくりにして、両方とも敵に回してしまったことが元凶にあります。
今世紀の最大の敵は、無神論・唯物論の全体主義国家である中国であるべきで、ロシアを敵視することは、世界の平和と繁栄にとってあまりに愚かな戦略です。
これまでも一貫してお伝えしてきていることではありますが、ウクライナ戦争を一刻も早く停戦に導き、ロシアを国際社会に迎え入れ、中露を離間させ、世界で分断と対立が起きないようにしなければなりません。
世界が平和で美しいものとなることを願ってやみません。
HSU未来創造学部では、仏法真理と神の正義を柱としつつ、今回の世界情勢などの生きた
専門知識を授業で学び、「国際政治のあるべき姿」への視点を養っています。
詳しくはこちらをご覧ください(未来創造学部ホームページ)。
【関連書籍】

『小説 十字架の女(2)<復活編>』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『 ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー 』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
『ウクライナ発・世界核戦争の危機』
幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入
いずれも 大川隆法著 幸福の科学出版
【関連記事】
2023年8月20日付本欄 世界は再び「戦争の時代」に突入 バイデン政権のロシア敵視政策により世界に紛争がばら撒かれている(前編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20833/
2023年7月16日付本欄 ウクライナ戦争の長期化 アメリカは本当に台湾を守れるのか? (後編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20756/
2023年7月9日付本欄 ウクライナ戦争の長期化 実はアメリカに「台湾有事」の備えがない? (前編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20745/
2023年6月18日付本欄 停戦に向けて暗躍する中国 ついに始まったウクライナ軍の反攻作戦と戦争のゆくえ (後編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20690/
2023年6月11日付本欄 ついに始まったウクライナ軍の反攻作戦 繰り広げられる消耗戦は第一次世界大戦を彷彿とさせる(前編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20679/
2023年5月14日付本欄 ウクライナ軍の反攻作戦が開始! 反転攻勢の先にある3つの未来とは? (後編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20615/
2023年5月7日付本欄 ウクライナ軍の反攻作戦の前哨戦はもう始まっている! ゼレンスキーは戦争のエスカレーションを望んでいる!? (前編)【HSU河田成治氏寄稿】
https://the-liberty.com/article/20604/



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心の指針「退屈」 天使のモーニングコール1666回(2023/9/2,3)

2023-09-05 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://gyazo.com/adc4ae8707986305b3eefcc0f2dcb99b

天使のモーニングコール

2023/09/03 #人生に退屈し疲れたら #退屈に身を委ねる #力が静かに満ちてくるのを待つ


書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』
幸福の科学出版:https://bit.ly/3dfHoaZ Amazon:https://amzn.to/3EmjGYt
書籍『ストロング・マインド』 幸福の科学出版:https://bit.ly/3d1WcYu
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Amazon:https://amzn.to/3EkOMzK 月刊「幸福の科学」 https://happy-science.jp/magazine/mon...
==目次==
00:00 本編
09:45 楽曲「光る空」(作詞・作曲:大川隆法 歌:大澤美也子)
15:38 「平静心」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション③情熱からの出発』所収)
第1666回(2023/9/2,3) 心の指針「退屈」 しばし歩みを止め、「退屈」に身を委ねよ。
【今回のポイント】
◇少し人生に退屈したなと思ったなら、しばし歩みを止めてもよい。
◇大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして力をためる
◇楽曲「光る空」に心を委ねてみる――
◇人間も生き物である以上、「永遠の静止」はありえない
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「退屈」です。この詩篇では、人生に「退屈」したときは、しばし歩みを止め、力が満ちてくるのを待つことの大切さが示されています。敢えて「止まってみること」の価値、その時に得られる「世界に満ち満ちたエネルギー」を感じ取っていただければと思います。番組の中では楽曲「光る空」(作詞作曲 大川隆法・歌 大澤美也子)も紹介します♪


心の指針「退屈」 天使のモーニングコール1666回(2023/9/2,3)


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