箴言集 人生への言葉 より
人生への言葉⑯ 「ごめんなさい」と言えることは、敗北ではなく、成功への一歩である。
欧米では謝ることは敗北とする考えが普通?らしい。
悪くても謝らないのは、強さの勝負になる。
つまり強いものが正義!であり、弱ければ強者に従え!になってしまう。
この倫理はレプタリアン(トカゲ種族)の考えである。
まさに愛のない世界で、戦いばかりの世界である。いわゆる地獄ですね。
さて、エルカンターレが地球を愛の星として作られた環境に住む我らは、
愛を実践したら成功になるはずであり、それ以外の考えや行動は、
成功ではなく闘争の世界を作り出します。
でも、自分が悪いと思ったら、「ごめんなさい」と言えるかどうか?
自分も悪いけど相手も悪いと思うと「ごめんなさい」とはなかなか言えない。
平和を乱すから、善悪の判断の前に誤っておこうとする気風があります。
これは、悪を助長する行動です。(例えば、韓国に捏造された慰安婦に関して誤った大臣がいて、その後、永遠と政治的闘争が続いています。)
しかし、善悪の判断をして、
悪かった場合は「ごめんなさい」と言い、自分の悪を反省し、
相手が悪かった場合は、相手の悪を押しとどめる行動をすれば、
公正な人物と評価されます。
ゆえに自分の罪を認め「ごめんなさい」と言えた場合は
敗北ではなく愛の世界での成功者の仲間になれるのです。