宮沢医師「最初は嘘だと思った。そんな悪いことをするはずがないと。しかしデータを解析したらすぐにわかった」（動画）

造物主エルカンターレは「悪魔は存在する」と説かれたのです。

そして人類が善悪の判定に迷う時に、救世主が現れ善悪の判定をするとも説かれました。

Total News World  さんより転載です。

https://i0.wp.com/totalnewsjp.com/wp-content/uploads/2023/09/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2023-09-29-9.02.48.png?w=684

宮沢医師　魂の叫び（藤江さんのツイートより）

本日　仙台駅前にて pic.twitter.com/0QpRoEHZCL

— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 27, 2023

お願いします。日本を守りましょうよ、日本を守りませんか。
１００年後日本がなくなっていいんですか？コロナウイルスも人○的に作られてワク○ンと連動しています。

これは最初は私も嘘だと思いました。そんなはずがない。そんな悪いことをするはずがないと思いましたけど、データを解析したらすぐにわかります。政府も完全に乗っ○られています。

お願いします聞いてください、みなさん基地外だと思われるかもしれませんが、京都大学の人間がですよ、京都大学をを辞めても伝えなきゃいけないということでここにきたんです。若い人に日本を残したい。

ネットの声

近所の人4人に「よく考えたほうが良いと思ってる」と懸命に言ったけど全員打ってしまいました。2回目も同様。そのあと一人は心臓病に、一人は脳梗塞に。もう一人は眩暈発作が出るようになり心臓を悪くしてしまった。

政府が乗っ取られているというよりも、政府は見て見ぬふりをしている。これだけの大惨事でワクチンの安全性を調べようともしない。

ワクチンの安全性を調べることは契約違反になって政府が、薬剤メーカーに賠償責任を負う。恐ろしい契約だ。

「若い人に日本を残したい！」本当にそう。若者は決して打ってはいけない。たとえ罹患してもリスクはゼロに近い。それに比べてワクチンは。

反ワクチンは当初陰謀論だと言われ、言論を封鎖されていた。ところがどうだ、数字はワクチン推進者が陰謀論だと示している。これから打つことを考えている人はよーく考えた方がいい。結果は出ている。

「新型コロナワクチンの健康被害認定件数は、過去45年間の全ワクチンの認定数をわずか2年半で超えた」この事実に目をつぶる人、無視する人、知らない人は罪だと思う。

もう，全てが破綻してるのに，突き進む政府。疑問を持たない，打ち続ける国民。終わりましたね。暴動が起きないのが不思議。

まだ新ワクチンを打たせようとする岸田。２億回が誤りだったことをまず謝罪して、ワクチンを総点検しろ！

人生への言葉⑳ 幼少時の「IQ」の高さを自慢する人に、人生の成功者はいない。

箴言集　人生への言葉　大川隆法著　より

人生への言葉⑳　幼少時の「IQ」の高さを自慢する人に、人生の成功者はいない。

仏教では、努力（修行）が最も必要な事と教えられています。

つまり努力なしで成仏（仏になる＝天国へ行ける）できないと説かれている。

才能があるのはスタート点がより成功に近いのだが、

近いがゆえに自慢しやすくなり、最悪努力をしなくなる。

謙虚さもなくなり、人間として嫌われる存在になりますね。

学歴自慢をするのと同じ道を歩むのではないでしょうか。

霊界科学の話⑲ 意志を伝える難しさ

こころの宇宙176号　より

霊界科学の話⑲  意志を伝える難しさ

　あの世では言葉がありません。不思議なことに、言語は必要ではなく相手の心に直接伝わります。言語は声帯による空気振動ですから、空気のない世界では言葉は使えないのです。しかし、思いの世界ですからまた相手の心（考え）がガラスばりに見え見えに分かってしまいます。これが瞬時に伝わる仕組みです。

　この世の物質世界においては、心（魂）の思いを相手の心（魂）に伝える３次元の方法は①声（音）にして、②文字（映像）にしての二通りの方法があります。少数ですが手話（触手話も含む）もありますが、すべて肉体である脳で筋肉の動きに変換して伝えます。受け取る方も肉体の感覚器官を使い、人種や国の違いがあっても、宇宙人をも含めて通訳や翻訳をすれば伝わります。そして、どんな意味かに変換して解読されます。しかし、うまく伝わらない事も多いです。

全ては波長同通の法則が働いています。同じ価値観ならばそのまま解読されますが、異なる価値観ですと、異なる意味に解読されます。認識力が高く広い場合は正確に解読できますが、認識力が低い場合は舌足らずや忖度などが言い訳につかわれています。

例えば「湯水のように使う」の意味は、水の豊富な場所では使い捨てて流し、悪いことも水に流せます。一方、乾燥地帯では貴重なものだと口をゆすいでから花木にかけます。雨水をため込んで使う場所では水に流せませんから忘れてくれと意訳せねばなりません。両方の環境を知っている人は「意訳」してから理解をします。意訳できないと誤解のままになり「言った言わない」の水掛け論にするのも水の豊富な国の語彙ですね。

互いに神の子でしたら本質は愛ですから、愛ある考えが真意として伝わるのですね。悪意のある悪魔に伝えるには善悪の認識力ができなければ負けますね。

　このように思いを伝えるのに工夫が必要で、魂の訓練になっている環境がこの世です。こんな世界を作られたのが、造物主エルカンターレです。

あの世ではそのまま伝わるので工夫しなくてよいので、努力が不要です。つまり工夫する余地がない＝発展しないのです。つまらないです。

　この世は不便です。それだけに思いを伝えるために、文字を発明し、電話やインターネットが発明されて、発展する喜びを与えられているのです。