あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

人生への言葉㉑ バカな親をも立派に見せられる人こそ、「人物」である。

2023-09-30 16:09:12 | 日記
箴言集 人生への言葉 大川隆法著 より

人生への言葉㉑ バカな親をも立派に見せられる人こそ、「人物」である。

 造物主エルカンターレの教えに「あの世で、自分を産んで育ててくれる人と約束して産まれてくる」と教えられている。その人とは自分の親である。
裕福な親であれば育てる苦労は少ないかもしれないが、たとえ劣悪な環境であっても、バカな親であっても、あきらめず我慢強く育ててくれる親であったならば、
産んで育ててくれた親への感謝はとてもとても大きいものである。
親が貧困に負けたならば捨てられたかもしれないのだ。
一人前の大人になったら、その親を尊敬せずにおかれようか、
そしてその恩に報いるために、努力して親や社会に貢献するほど、「人物」となるのである。

もし、この約束を信じず成長したならば、
親は勝手に生んだから、今の自分は親とは一切関係なく、自分で努力して大人になったと思うであろう。
もし劣悪な環境であればある程、
「なぜ生んだのか」「何のために生まれたのか」と苦しむことになり、
親をバカにし、世を恨む人間となる。
つまり「人物」とは反対の「人でなし」になるであろう。
親の顔が観たいと後ろ指をさされて、親の評価は下がるのみである。

さて、自分の子供はどうだろうか?
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霊界科学の話⑳ 恐怖のない幸福感は天国です

2023-09-30 00:08:22 | 日記
こころの宇宙177号 より

霊界科学の話⑳ 恐怖のない幸福感は天国です 

 巷では、コロナウイルス感染者数の動きとワクチンはいつ届くのか?とうるさいです。中国では感染者が出た家やアパートの玄関を木製ならば釘付けするか、鉄製の場合は溶接して出られないようにしています。もう家族全員皆殺しです。日本ではそれほどひどい扱いではないですが、感染者は特定の病院やホテルに監禁されます。不思議なことにその家族の素性が漏れて噂が広がり、家にこもる生活を強制されています。 
 一方幸福の科学の信者はマスクなしでも平気です。支部に集う時も誰もマスクをしていません。エルカンターレ信仰免疫で感染しないし、万が一感染しても風邪程度で治ると教えられていますから、恐怖感がありません。ついマスクをすることを忘れて外を歩くと白い目で睨まれ、ばい菌扱いです。ですからエチケットとしてマスクをしています。 
いつもと同じ生活なのですが、世間がウイルスでピリピリするほど、マスクをしないのは衛生観念のない人達だとみられています。このギャップは一体どういうことなのだろうと公案をしてみると、信仰のない人たちはコロナ感染の恐怖感で満ち満ちているのです。まるで放射能汚染の恐怖感と同じです。信者にはこの恐怖感がないという事は、とても幸福なことではないだろうか!と強く気づきました。これは天国にいるのと同じですね。天国には恐怖がないのですから。 
これは伝道に使えます。恐怖におののいている人達に、造物主であるエルカンターレ信仰免疫をお勧めする時に「恐怖感がないのは幸福なんですよ!」と一転語で言えますね。 
ま、そもそもコロナウイルスのサイズはマスクの隙間サイズより小さいからスルーです。相手に恐怖感を生じさせないためにするだけですね。

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マスク氏、不法移民が大量流入するテキサスの無法地帯を訪問、ライブ中継でバイデン政権を批判/民主党や左派メディアは発狂

2023-09-30 00:00:10 | 日記
Total News World  さんより転載です。
イーロン・マスクの訪問がリベラル派を刺激する理由
2023年9月28日
イーロン・マスクが不法移民に関するチャットに登場した。テスラ創業者で億万長者の起業家である彼は、南国境における完全な無法地帯を実際に見てみることにした。
不法入国した外国人が、文字通り国旗を国土に掲げているのだ。国境警備隊は、バイデン政権に邪魔されて仕事ができない。そしてご存知のように、バイデン当局者が公言した嘘に反して、国境は安全ではない。何百万人もの人々がこの国に流入し、その中にはテロ監視リストに載っている者もいる。
マスク氏は現地の状況を直接見なければならなかったが、これはリベラル派を苛立たせることになりかねない。彼はこの訪問をライブストリームで配信した。

マスクはイーグル・パスを訪れた。イーグル・パスの鉄橋付近では、テキサス州兵が川岸に張り巡らせたカミソリワイヤーにもめげず、数日前から移民の群れがリオ・グランデ川を渡ろうとしている。
2016年と同様、不法移民は2024年の重要な争点になるに違いない。ニューヨークやシカゴのような都市は、もはや移民を受け入れることができないと認めているからだ。
テキサス州知事のグレッグ・アボットとフロリダ州知事のロン・デサンティスは、民主党が運営する都市に不法入国者をバスや飛行機で送り込むことで、この問題を沿岸部のエリートたちの玄関口に持ち込むことに成功した(townhall)
イーロン・マスク、ジャーナリストが2年間拒否してきたことを実行。 そう、国境の危機は現実なのだ。そして、彼はそれをライブストリーミングし、誰もが自分の目で見ることができるようにしたのだ。 

バイデンの指示により、国境保護局がテキサス州のDPS(テキサス州公安省)の有刺鉄線のバリアを切り取り、不法入国者を遮断していたものを解体した。計画的な侵略だ。 

今日のテキサス州イーグルパスからのビデオだ。 何万人もの身元不明の不法入国者たちが、我が物顔でアメリカに入ってきている。 これは危険だ。これは侵略だ。これは悪だ。 ジョー・バイデンは裏切り者だ。 マヨルカスは裏切り者だ。 仲介する超党派の取引はない。 国境を閉鎖するか、9/30に政権を閉鎖するかだ。


左派メディアらの泣き言
NSBCキャスター「トランプとセレブ政治家の時代に、私たちがこのことに無感覚になっているのはわかるが、なぜ国境でハイテク企業や自動車会社を経営するビジネスマンが最新情報を提供し、役人や法執行機関の接待を受けているのか?何のために?なぜ彼は自分がそこにいるべきだと考えているのか?」
AOC「この写真の面白いところは何でしょうか?議会では重要な投票が行われており、政府機関の閉鎖(バイデン民主党が金を使いすぎたため下院共和党が反発し予算を認めない件)を回避するために奔走している中、この共和党の議員は、自身の党がわずかな過半数を持ち、その一票が重要な時に、億万長者と一緒にドライブに出かけることを選んだのだ」
イーロン・マスクがイーグル・パスでトニー・ゴンザレス議員と共に移民の危機を目の当たりにしている


ネットの声
この写真の面白いところは、フェンスの後ろにある道路で泣いているようなシーンを演出して撮影されていることだ(AOCが以前国境を訪れた際のプロパガンダ写真)

そんなに “訪問が楽しいこと “なら、なぜジョー・バイデンと “国境担当長官 “カマラ・ハリスは、危機を否定する前にイーグルパスを訪れないのか?! 

国境に行く機会はいくらでもあったろう。何が奔走してるだ。言い訳抜かすな!
訪問する機会はあった。カマラもお前もバイデンも国境へはまともに行ってない。
わかってるよ。お前らはわざとやっているということは。売国政党の民主党。
イーロン・マスクが共和党議員トニー・ゴンザレスとともにイーグル・パスに降り立ち、移民危機を直接目撃したことに左派から怒りの声が上がっている。スペースX、X、テスラを率いる億万長者が、なぜ国境まで行って国民に最新情報を提供する必要があるのか、という声もある。
AOCもまた、彼を非難する人々に加わった。


イーロンです。イーグルパスに到着したばかりで、まずは主要な役人や警察関係者などと話し合い、現地の状況を把握し、実際の状況をつかむために回る予定です。 

イーロン・マスク氏「イーグル・パスの境に行き、現実を見た」


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