今回は
皆様にお礼とお知らせです。
これまで「吉田照美ソコダイジナトコ」において
ニュースについてトークするコーナー
「ニュースデリバリー」を
番組開始当初から担当させていただいてきました。
でも、それも
次回(12月いっぱい)までとなりました。
主な理由は、
僕は本来報道記者であり、
報道セクションとして
日中の取材体制を強化するためです。
照美さんは、
僕らラジオ少年の憧れでありました。
東京で独り暮らしを始めて心細かったときも
学生時代も、そしてラジオの仕事を始めてからも
変わらずに僕の中で輝いている存在でした。
そんな照美さんの番組に出演できるというのは
本当に夢のようでした。
また、照美さんも僕がレポートを続けることを
応援してくださっていたと勝手に思っています。
ソコトコから離れることはとても残念ですが、
何より毎回番組を聴いてくださり、
時には
メールやFAXを受け付けていないのにも関わらず
感想や励ましをくださったリスナーの皆さんに
心から感謝しております。
そして、こうした幸せな日々をくださった
出演者のおふたりをはじめスタッフの皆さん、
僕がこの番組を続けることで
様々なお気遣いをしてくださり
ご負担をおかけした報道部の皆さんに
心から感謝を申し上げたいと思います。
これまで、ソコトコの前にも
この朝の枠で、
レポートやニュース解説を
させていただいてきました。
「小西克哉のなんだ?なんだ!」 の
「木曜事件ファイル」が最初で
このときは、
文化放送にも報道部にも所属していませんでした。
僕は記者経験も8年ほどありましたが
基本的にはFMのDJでした。
ですから等身大の言葉で喋り
経験の浅い分、
自分でわからないことは、
わかるまで消化してから喋るようになりました。
試行錯誤の連続でしたが
これはよい経験でした。
その後も
「チャレンジ! 梶原放送局」、
「蟹瀬誠一 ネクスト! 」
「吉田たかよし プラス!」 、そして「ソコトコ」と
・・・この時間を担当して、およそ10年になります。
名だたるジャーナリストやキャスター、
コメンテーターの皆さんのそばで
大切なことを沢山学ばせていただきました。
それをこれから、
生かしてけたらと思っています。
今後、記者のシフトによっては
また、この時間帯に
お耳に掛かることがあるかもしれません。
そのときには、
今よりも少しでも
成長していたいと思います。
1月以降は、
僕の上司であり、先輩であり、
人間的にも尊敬するかたが担当されます。
より豊富な経験と深い知識に裏打ちされたお話が
聴けると思いますので
どうぞ、お楽しみに。
(※そのほかの石森の担当番組に
変更はありません)
皆様にお礼とお知らせです。
これまで「吉田照美ソコダイジナトコ」において
ニュースについてトークするコーナー
「ニュースデリバリー」を
番組開始当初から担当させていただいてきました。
でも、それも
次回(12月いっぱい)までとなりました。
主な理由は、
僕は本来報道記者であり、
報道セクションとして
日中の取材体制を強化するためです。
照美さんは、
僕らラジオ少年の憧れでありました。
東京で独り暮らしを始めて心細かったときも
学生時代も、そしてラジオの仕事を始めてからも
変わらずに僕の中で輝いている存在でした。
そんな照美さんの番組に出演できるというのは
本当に夢のようでした。
また、照美さんも僕がレポートを続けることを
応援してくださっていたと勝手に思っています。
ソコトコから離れることはとても残念ですが、
何より毎回番組を聴いてくださり、
時には
メールやFAXを受け付けていないのにも関わらず
感想や励ましをくださったリスナーの皆さんに
心から感謝しております。
そして、こうした幸せな日々をくださった
出演者のおふたりをはじめスタッフの皆さん、
僕がこの番組を続けることで
様々なお気遣いをしてくださり
ご負担をおかけした報道部の皆さんに
心から感謝を申し上げたいと思います。
これまで、ソコトコの前にも
この朝の枠で、
レポートやニュース解説を
させていただいてきました。
「小西克哉のなんだ?なんだ!」 の
「木曜事件ファイル」が最初で
このときは、
文化放送にも報道部にも所属していませんでした。
僕は記者経験も8年ほどありましたが
基本的にはFMのDJでした。
ですから等身大の言葉で喋り
経験の浅い分、
自分でわからないことは、
わかるまで消化してから喋るようになりました。
試行錯誤の連続でしたが
これはよい経験でした。
その後も
「チャレンジ! 梶原放送局」、
「蟹瀬誠一 ネクスト! 」
「吉田たかよし プラス!」 、そして「ソコトコ」と
・・・この時間を担当して、およそ10年になります。
名だたるジャーナリストやキャスター、
コメンテーターの皆さんのそばで
大切なことを沢山学ばせていただきました。
それをこれから、
生かしてけたらと思っています。
今後、記者のシフトによっては
また、この時間帯に
お耳に掛かることがあるかもしれません。
そのときには、
今よりも少しでも
成長していたいと思います。
1月以降は、
僕の上司であり、先輩であり、
人間的にも尊敬するかたが担当されます。
より豊富な経験と深い知識に裏打ちされたお話が
聴けると思いますので
どうぞ、お楽しみに。
(※そのほかの石森の担当番組に
変更はありません)