雑誌に取材していただけるというので
本来は休みだけど、
きょうも会社へ。
作家の絲山秋子さんが
角川の雑誌「野生時代」で
対談シリーズを始めることになり
その第一回目のゲストに
ご本人に指名して頂いたのだ。
ご指名ありがとうございます(笑)
大変光栄でございます。
雑誌のインタビューは何度か受けたことはあるけど
文芸誌での「対談」ってのは初めて。
どんなもんじゃろ?と楽しみにしてた。
取材の場所は
どこでもいいって仰るから
今回は「お仕事」がテーマなので
文化放送で。
ざっと中をご案内して会議室にて取材。
(絲山さんは
文化放送にレギュラー出演されてたから
いまさらではありますが・・・)
前にも書いたけど
絲山さんは「はがき職人」出身。(今もそうだけど)
ラジオに関わる人をテーマにした
「ラジ&ピース」って作品も書かれているし
現在もFMでパーソナリティーを務めていらっしゃる。
で、お互いラジオ大好きなんだもんね~的な話から
横道にそれたり戻ったりしつつ
(つまりは、時々喫茶店や居酒屋で
絲山さんと話してる時と同じなんだけど)
しゃべりまくって2時間以上。(おお)
ほぼ、
一緒に番組をやってるような感覚だった。
楽しかったなー。
でも、
言葉って不思議だな。
自分でしゃべっていると
「あー、自分はこんな風に思っていたんだあ」
と気づく自分がいる。
「僕ってやつあー、
こういう理由で
こんなにもラジオが好きなのかあ」
と改めて思ったりして。
同席された角川のM副編集長さんは
とても感じのよいかたで聴き方上手。
カメラマンのかたも職人!って感じ。
もともと
「ニュータイプ」って雑誌のDVDでNAやったり
「ウォーカーTV」って番組でレギュラーだったから
角川さんには勝手に親しみがある。
M副編集長は
途中で120分のカセットを入れ替えていらしゃったが・・・
僕も取材人なので心配していることがある。
それは
「あれをどう編集するのだ?!」
ということだ(・・・汗)
大変だぞ。ごめんして。
てなわけで。
いつごろ掲載されるのかは
また改めて。
その後も、いろんなかたと
独自の視点と感覚で絲山さんが対談するこのコーナー、
絲山さんが、今後
どんなかたとどんな話をされるのか
僕自身もとても楽しみにしている。
角川の「野生時代」!
読むべし!べし!
※絲山さんも楽しんでくださったかなあ?と思って
さっきブログを拝見したら
あのあと犬とケンカしてた模様。
本来は休みだけど、
きょうも会社へ。
作家の絲山秋子さんが
角川の雑誌「野生時代」で
対談シリーズを始めることになり
その第一回目のゲストに
ご本人に指名して頂いたのだ。
ご指名ありがとうございます(笑)
大変光栄でございます。
雑誌のインタビューは何度か受けたことはあるけど
文芸誌での「対談」ってのは初めて。
どんなもんじゃろ?と楽しみにしてた。
取材の場所は
どこでもいいって仰るから
今回は「お仕事」がテーマなので
文化放送で。
ざっと中をご案内して会議室にて取材。
(絲山さんは
文化放送にレギュラー出演されてたから
いまさらではありますが・・・)
前にも書いたけど
絲山さんは「はがき職人」出身。(今もそうだけど)
ラジオに関わる人をテーマにした
「ラジ&ピース」って作品も書かれているし
現在もFMでパーソナリティーを務めていらっしゃる。
で、お互いラジオ大好きなんだもんね~的な話から
横道にそれたり戻ったりしつつ
(つまりは、時々喫茶店や居酒屋で
絲山さんと話してる時と同じなんだけど)
しゃべりまくって2時間以上。(おお)
ほぼ、
一緒に番組をやってるような感覚だった。
楽しかったなー。
でも、
言葉って不思議だな。
自分でしゃべっていると
「あー、自分はこんな風に思っていたんだあ」
と気づく自分がいる。
「僕ってやつあー、
こういう理由で
こんなにもラジオが好きなのかあ」
と改めて思ったりして。
同席された角川のM副編集長さんは
とても感じのよいかたで聴き方上手。
カメラマンのかたも職人!って感じ。
もともと
「ニュータイプ」って雑誌のDVDでNAやったり
「ウォーカーTV」って番組でレギュラーだったから
角川さんには勝手に親しみがある。
M副編集長は
途中で120分のカセットを入れ替えていらしゃったが・・・
僕も取材人なので心配していることがある。
それは
「あれをどう編集するのだ?!」
ということだ(・・・汗)
大変だぞ。ごめんして。
てなわけで。
いつごろ掲載されるのかは
また改めて。
その後も、いろんなかたと
独自の視点と感覚で絲山さんが対談するこのコーナー、
絲山さんが、今後
どんなかたとどんな話をされるのか
僕自身もとても楽しみにしている。
角川の「野生時代」!
読むべし!べし!
※絲山さんも楽しんでくださったかなあ?と思って
さっきブログを拝見したら
あのあと犬とケンカしてた模様。
さぞかし、クラスメイトとお話するように盛り上がったのでしょうね。
雑誌みかけたらちょっと読んでみたいです。
おめでとうございます(__)
ブログを読んでいて、『石森さんも、絲山さんも、編集に携わっている人達…全員、プロフェショナルなんやな。』と、本文から感じました。
絲山秋子さんとの対談…すんご~く、楽しかったようですね。
『野生時代』読んでみようと、思います。
詳しいことが判ったら、また、ブログで教えてください。
ありがとうございます。
僕自身も
どんなふうに掲載していただけるのか
楽しみにしています。
おサルの恵太郎さん
ありがとうございます。
ぜひ、これを機会に
イトヤマ作品を読んでみては
いかがでしょー。
お薦めです!
ご無沙汰しております~。
楽しみです!
何月号ですかね~。
毎日本屋さんに寄ってみようっと♪
そうですか…同い年でいらっしゃるんですか。
ってことは…
『へいご』いえいえ『丙午』。
わたしもわたしも
尚の事、読むのが楽しみです~。
読みながら『うんうん』うなずき過ぎちゃうかも!!
お元気ですか?
そうです。
なんか遠足でいいとこにいけなかった
ひのえうまです。
ビートルズ来日の年でござんす。
掲載される号がわかりましたら
ここでご紹介しますね。
対談、楽しみにしていま~す。
サンプルとして別の号をいただいたのですが
掲載されている小説も読み応えがあり
これから購読してみようかなと思ってます。
あっこちゃんも
健康に気をつけてくださいね。
ご無沙汰していました。
どこか遠くに行っていた訳ではないのですが。
・・インタビューされる側って緊張するでしょ。失礼、しゃべりのプロにそんなことありませんよね。
発売楽しみにしています。
いやあ、取材するのは慣れているけど
取材されるのは久しぶりなので
緊張しますよ、そりゃ。
でも今回は絲山さんと楽しく会話する形式なので
楽しめました。
カタログさんも
お元気で~
そこで『今、文化放送にいらっしゃる石森則和アナウンサー…』と話されていてびっくりしました。
思い起こせば10数年前…エフエム群馬にいらっしゃった石森さんの喋りが大好きで聴いているうちに、いつしか私もラジオにどっぷりはまり込み、某ラジオ局の生放送をちょっとだけ担当しておりました。
その頃、石森さん見たさに、エフエム群馬のクリスマスパーティーに行った事もありましたよ~。(笑)
何はともあれ…また石森さんの喋りが聴けると思うと嬉しい限りです。
文化放送の番組も聴いてみます…受信できればの話ですが…。(笑)
ブログにもまた遊びにきます!