☆ ブログ光のチャレンジ ★「魂の似顔絵」テレパスアートは「テレパスアート」のHPからお問い合わせ&お申し込み出来ます♪

1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

新春にふさわしい!?月下美人の花

2016-01-06 | 新しい絵
新春にふさわしい花をご紹介したいと思っていたら、「フラワーメッセージアート」のお客さまがちょうど花の写真を送ってくださいました。

それは、何と昨年の七夕の頃に描かせていただいた「月下美人」

で、実際は夏の花なんですが、なぜかこの2016年の初日の出の(五次元)波動とも似ている!?氣がして、新年の最初に掲載してぜひご紹介したくなりました。


 ☆ 「月下美人」の花




月下美人という花はつぼみがついてから咲き出すまでに2週間ぐらいかかるそうで、しかもその花は一晩で咲き終わるそうなので、なかなか観る機会が少ない稀少な花です。

それでもどこか神秘的で情熱的な雰囲気があり、蘭や観葉植物などの園芸をされる方にはけっこう人氣の花のようです。

私も実際にこの花のほんものを直接観たわけでは無く、たまたま知り合いの方が、その方のご近所でこの花が咲き出したということで観て来て写真を送ってくださったのです。


その写真を見た途端に、この花は K・I 様 にいかにもふさわしいのでは!?って、ピン!と来たのです。
(「フラワーメッセージアート」は「おまかせ」で依頼されていたからです)

お目にかかったことも無く、どんな方なのかも全く存じ上げないのですが、直観で何となくそう感じたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この花からのメッセージは、光が闇を抱くのでは無く、光は闇の中からこそ生まれること。

そしてむしろ闇こそが光を抱いているのだということでした。


それはあまりにも哲学的な?というか、深淵でスピチュアルなメッセージでしたので、その深い意味は私自身にもよく理解出来ないぐらいでしたが、それでもとても心惹かれてこの逆説的な「花からの箴言」に心動かされていました。


そしたら、昨夜たまたまスピリチュアルTVの生放送で、「マスターゲート」さんの講話があり、その中で、「無から有が生まれる」というお話をされていたのです。


私たちのからだが最初は目に見えないぐらいの小さな存在から生まれて、そしてこんなにも大きなからだになったということ、、そのことの不思議。

私たちは決して猿から人類になったのでは無く、神から創られた存在であること。

私たちは元々地球外からやってきた「宇宙人」であること。

そして、「イエス・キリスト」の生涯の謎に満ちた18年間のこと。
(その期間彼はどこでどのように過ごしていたのか!?)

また、地球はほんとうは丸いのでは無く、凸凹(でこぼこ)しているのだが、あまりにも速いスピードで廻っているので、丸く見えるのだということ!!!

「宇宙連合」というものはほんとうに実在し、その本部はアンドロメダのOOOOOという星にあること。
(これはたぶん別次元での存在かもしれませんが、、)

等々・・・ほんとうに信じられないような驚愕のお話の連続でした。


マスターゲートさんは、これらを「幽体離脱」して悟られたそうですが、天地がひっくり返りそうな情報ばかりで、そのような極秘情報!?を生放送することに(一応許可は得ているそうですが)対して、スピTVのテディさんもこわごわの様子でした。

なので、これはユーチューブに動画が出るかどうか?はわかりませんが、昨夜の生放送で運良くその動画を観てお話を聴くことが出来た私はとってもラッキー!!!で、
スピTVとテディさんの英断に心から感謝しています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そういうわけで、新春にはぜひともこの花を掲載したいと思いました。

K・I 様はもちろんのこと、「月下美人」の絵とブログを通してこの情報に接することの出来た皆さま方にとっても、2016年が間違いなく好運な素晴らしい年となりますことを心から確信しています。

夏の絵なのに掲載が新年になって、かなり遅くなりましたが、
きっと今がベストタイミング☆ だったのではと思います。


たった一晩だけでも豪奢に氣高く誇り高く咲いて散る「月下美人」の花のように、
そしてそのロマンティックな香りと共に決して忘れられない「一期一会」の体験となる如く、

マスターゲートさんの存在もその講話も、ふと接することが出来た人にとっては、
まさに最高のギフト♡ではないでしょうか。


この講話は昨年の「クリスマス&満月の夜」の東京での集いの中で話されたものの録画だそうです。

花の絵の掲載を快く許可してくださった K・I 様、
いつもブログをご訪問くださる皆さまにも心より感謝です。 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする