今日は一週間ぶりの「休養日」☆ です♪
元旦から昨日(8日)まで毎日仕事をしていました。
ブログもほぼ毎日のように更新 ★
皆さまは私が「よく頑張っているな」って思われたかもしれませんが、それ程ではありません。
我家はテレビが無いので、実はけっこう時間の余裕があるのです。
時には夜8時とか遅くまで仕事をすることもありますが、何と言っても(ご飯を食べながら)ネットで「スピリチュアルTV」の番組を観るのが私の何よりの楽しみです♪
お正月は「スペシャル番組」が続き、マスターゲートさんの後は、山川さんご夫妻、そして昨日は超能力者の清田益章さんが登場されていました。
昨日の清田益章さんの動画をご覧になられた方も多いと思いますが、14年前に伊豆で矢追純一さん主催の「スピーン曲げ」のワークショップがあったそうで、伊豆にも来られていたことがあったことを、私は初めて知りました。
14年前と言えば私たちも伊豆に住んでいた頃なので、その時知っていたら、自分たちもそこに参加出来たのになぁ~って、ちょっぴり残念でした。
それにしても清田さんが10年ぐらい前?「おのり」という「祈り」の独自の形態を考案されて、それで全国を巡ることを始められた時は、私は「大丈夫なんだろうか、、」と、他人事ながら秘かに危惧していました。
ところが、今回登場された清田さんはまるで別人のように!?素晴らしく変化されていて、とても好感と信頼を持つことが出来、超能力者としてというより「何より人間としての安心感」が持てました。
人間ってほんとに勝手なものですが、結果としてうまくいくと、安心してそれを認めるところがあるのですね!
「継続は力なり」ではありませんが、ある一定の成果を出すまで、彼は表に出ることなく、自分自身が納得するまで自分独自のやり方で試行錯誤し、チャレンジし続けたようで、その粘り強さに感心してしまいました。
「自分自身を信じる」ことがしっかりと出来ている人なのだなと感じました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりとめもないことを書いていますが、今日は特に観たい番組が無かったので、本を読みました。
ピアニストのウォン・ウィンツァンも共著者として書いておられるので、興味を持ったのです。
ユーチューブで彼の音楽を聴いていたら、他にも動画があり、「千年カフェ」という対談が面白くて、その中で知ったのですが、『吉福伸逸の言葉』(コスモス・ライブラリー発行/星雲社発売)という本です。
著者は4人(ウォン・ウィンツァンさんの他、向後善之、新海正彦、新倉佳久子さん)です。
この本は「トランスパーソナル心理学」に関する本でもあるのですが、その前にたまたま私は向後善之さんの別の本を読んだところでした。
私は以前から「トランスパーソナル心理学」にも興味を持っていて、伊豆に居た頃に、東京まで何度か通って勉強会に参加していたことがあります。
その時に最も興味を持ったのが「スピリチュアル・エマージェンシー」でした。
そしてその頃それについて最も深く詳細に研究されていたのが、向後善之さんだったのです。
私の尊敬するお二人(向後さんとウォンさん)が、吉福さんのワークショップを介して出逢って、本を出すまでに至ったことにもとても関心があったので、それでさっそく本を手にしたというわけです。
しかも、吉福さんはハワイに長く住んでおられた時期もあり、その頃、伊豆に住んでおられた画家で作家の(故)宮迫千鶴さんが、彼の元を訪れてインタビュー(対談)され、それを彼女が本にされたこともあったので、ここで今回またこの新しく出たばかりの吉福さんの本を通して、こんなふうに私の大好きな人たちと再会出来て、何だか胸がいっぱいになりました。
そんなわけで、今日は、ふと手にした一冊の本から、まるで自分の人生の一部が甦って来たかのようで・・読みながらなつかしさと共にそんな「至福の境地」をしみじみと味わっていました。
どうか皆さまもそれぞれの趣味の世界や、楽しい大好きなことにどっぷりとハマって、心ゆくまで「至福のひととき」を堪能してくださいね♪
元旦から昨日(8日)まで毎日仕事をしていました。
ブログもほぼ毎日のように更新 ★
皆さまは私が「よく頑張っているな」って思われたかもしれませんが、それ程ではありません。
我家はテレビが無いので、実はけっこう時間の余裕があるのです。
時には夜8時とか遅くまで仕事をすることもありますが、何と言っても(ご飯を食べながら)ネットで「スピリチュアルTV」の番組を観るのが私の何よりの楽しみです♪
お正月は「スペシャル番組」が続き、マスターゲートさんの後は、山川さんご夫妻、そして昨日は超能力者の清田益章さんが登場されていました。
昨日の清田益章さんの動画をご覧になられた方も多いと思いますが、14年前に伊豆で矢追純一さん主催の「スピーン曲げ」のワークショップがあったそうで、伊豆にも来られていたことがあったことを、私は初めて知りました。
14年前と言えば私たちも伊豆に住んでいた頃なので、その時知っていたら、自分たちもそこに参加出来たのになぁ~って、ちょっぴり残念でした。
それにしても清田さんが10年ぐらい前?「おのり」という「祈り」の独自の形態を考案されて、それで全国を巡ることを始められた時は、私は「大丈夫なんだろうか、、」と、他人事ながら秘かに危惧していました。
ところが、今回登場された清田さんはまるで別人のように!?素晴らしく変化されていて、とても好感と信頼を持つことが出来、超能力者としてというより「何より人間としての安心感」が持てました。
人間ってほんとに勝手なものですが、結果としてうまくいくと、安心してそれを認めるところがあるのですね!
「継続は力なり」ではありませんが、ある一定の成果を出すまで、彼は表に出ることなく、自分自身が納得するまで自分独自のやり方で試行錯誤し、チャレンジし続けたようで、その粘り強さに感心してしまいました。
「自分自身を信じる」ことがしっかりと出来ている人なのだなと感じました。
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とりとめもないことを書いていますが、今日は特に観たい番組が無かったので、本を読みました。
ピアニストのウォン・ウィンツァンも共著者として書いておられるので、興味を持ったのです。
ユーチューブで彼の音楽を聴いていたら、他にも動画があり、「千年カフェ」という対談が面白くて、その中で知ったのですが、『吉福伸逸の言葉』(コスモス・ライブラリー発行/星雲社発売)という本です。
著者は4人(ウォン・ウィンツァンさんの他、向後善之、新海正彦、新倉佳久子さん)です。
この本は「トランスパーソナル心理学」に関する本でもあるのですが、その前にたまたま私は向後善之さんの別の本を読んだところでした。
私は以前から「トランスパーソナル心理学」にも興味を持っていて、伊豆に居た頃に、東京まで何度か通って勉強会に参加していたことがあります。
その時に最も興味を持ったのが「スピリチュアル・エマージェンシー」でした。
そしてその頃それについて最も深く詳細に研究されていたのが、向後善之さんだったのです。
私の尊敬するお二人(向後さんとウォンさん)が、吉福さんのワークショップを介して出逢って、本を出すまでに至ったことにもとても関心があったので、それでさっそく本を手にしたというわけです。
しかも、吉福さんはハワイに長く住んでおられた時期もあり、その頃、伊豆に住んでおられた画家で作家の(故)宮迫千鶴さんが、彼の元を訪れてインタビュー(対談)され、それを彼女が本にされたこともあったので、ここで今回またこの新しく出たばかりの吉福さんの本を通して、こんなふうに私の大好きな人たちと再会出来て、何だか胸がいっぱいになりました。
そんなわけで、今日は、ふと手にした一冊の本から、まるで自分の人生の一部が甦って来たかのようで・・読みながらなつかしさと共にそんな「至福の境地」をしみじみと味わっていました。
どうか皆さまもそれぞれの趣味の世界や、楽しい大好きなことにどっぷりとハマって、心ゆくまで「至福のひととき」を堪能してくださいね♪