急に暑くなって来ましたね。
皆さま「 エープリルフール 」はいかがお過ごしでしたしょうか。
さて、私は昨日（４／１）神戸三ノ宮であった「 UFO科学展＆トランスミッションパーティ 」に参加して来ました。
ワクワクと不思議な出逢いを期待して出かけましたが、結果としては・・・正直なところ少々もの足りなかったです。
展示物といってもチラシやポスター、コピーのようなものが少し壁に貼ってあるだけで、驚くようなものは何も無く、
また映像もネットでも流されている情報やこれまで知っている話が多く、それも繰り返し同じものが上映されるので、何だか時間がもったいない感じでした。
それでも「せっかく来たのだから最後まで様子を見てみよう」と思って、途中退場もせず。。
（持参していた本があったので、それをそっと広げて退屈な時間をやり過ごしました）
交流会やお互いの自己紹介のような時間を楽しみしていましたが、「トランスミッションパーティ」というのは、実はそういうものでは全く無くて、
宗教的なイニセーション！？のような感じで、言わばキリスト教の洗礼の儀式の真似事ようなイメージ、あるいは
聖者が授けるような「伝授」といわれるようなものの「ミニ版」に近いものでした。
それでも、驚いたことにそこに来ていた人たち（関係者も含めて２、３０人ぐらい？）の中から、今回４人もの人がその儀式を受けたのです！
主催している人たちは決してアヤシイ人たちでは無く、むしろどちらかと言えば昔はヒッピーだったような？おだやかで優しくフレンドリーな感じの人たちが多く、外国人のカップルもいたりして、若い人も多く、危ない感じでは無かったです。
むしろどちらかと言えばみんな「仲間意識」があって、何かの趣味の会のように？その活動を楽しんでいるというような、内輪の会のようななごやかな会でした。
それでもこれは何となく「洗脳」！？に近いのではと感じて、私自身はその儀式は遠慮しました。
（強制は全く無く、無料で、会からの脱退も自由のようでしたが。。）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そもそものこの話の元というのは、アダムスキーが金星人？と遭遇していろいろな知識や情報を授かったり、UFOにも乗ったり？したような
そういう体験と同じようなことを経験したある一人の外国人の男性が、なぜか「マイトレーヤー」でもあり、その人を信奉する人たちが、ボランティアで、その彼が伝えてくれる宇宙情報を世に広めるための活動をされているらしいのです。
その情報というのは「地球人を創ったのは神ではなく、創造主（宇宙人たち）がいた」ということがメインになっていて、その創造主を地球に迎えるための「大使館」を創ろう
というプロジェクトの一貫として、このような会（団体）が出来ているということのようでした。
私は「地球人が宇宙人たちの遺伝子操作によって創られた」ということは、松尾みどりさんも昔から言われていたことで、また私自身も「自動書記」で線描画を描いた時に、その原画の中にはたくさんのそのような実験図があったので、そのこと自体は間違いの無い事実だろうと信じています。
ただ、私の場合はあまりその場の雰囲気になじめず、その人たちの感性が自分とは微妙に違っているように感じ、昔アダムスキーの本を読んだ時のような「感動」というものが無く、その場に居ることがなぜかあまり愉しく感じられなかったのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうわけで、特に何も目新しいことは無かったのですが、かと言って今回の収穫が全く何も無かったわけではなく、
例えば動植物たちが自然に進化したものでは無く、実は人類と同じく、宇宙人たちによって、設計され、デザインされた創造物である（芸術作品のように！？）ということを知ることが出来てうれしかったです。
それは自分の中でも何となく遠い記憶があるというか、自分もまたそういう実験によって創られた地球人であると同時に、かつては自分自身もそのような創造する側の「宇宙人」でもあったのでは無いか。。と直観で感じるからです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は長くなりますが、
せっかくポストカードなども持って行っていても、そこでは誰も興味を持ちそうも無く、また私自身も誰かに見てもらいたい氣も起こらなかったので、残念だな〜と思っていたのです。
ところがそのイニセーションを受けた人たち（男性２人、女性２人）のうちの一人の女性が、ちょうどお誕生日前日ということがわかり、会場のみんなでハッピーバースデー♪を歌ってお祝いしたりしたので、
これも何かのご縁というわけで、押し付けにならないように先に説明をして、その人にそっと要るかどうか？ 尋ねてからポストカードを一冊差し上げることが出来、その日そこに行ったのも無駄足にはならずに済んでほっとしました。
その際にはもちろんその人にオーリングテストをしてもらって、３冊（第１〜第３集）の中から選んでもらいました。
（お互いの連絡先も交換しないままでしたが）ともかくも失礼にならずに喜んでいただけて幸いでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうことで、今回は少々がっかりの結果でしたが、どんなことも無駄にはならないと思うので、またいつかどこかで、この経験がきっと生きることもあるにちがいないと楽しみにしています☆
これに懲りずに４月、５月とそれぞれまた新しいセミナーにも行く予定にしていますので、そのご報告もどうぞお楽しみに〜♪
本日も遊びに来てくださってありがとうございました。
４月１日は地球人類が創造された日だそうです。
エープリルフールの冗談では無く、その会で初めて知りましたが、皆さまはどう思われますか！？
皆さま「 エープリルフール 」はいかがお過ごしでしたしょうか。
さて、私は昨日（４／１）神戸三ノ宮であった「 UFO科学展＆トランスミッションパーティ 」に参加して来ました。
ワクワクと不思議な出逢いを期待して出かけましたが、結果としては・・・正直なところ少々もの足りなかったです。
展示物といってもチラシやポスター、コピーのようなものが少し壁に貼ってあるだけで、驚くようなものは何も無く、
また映像もネットでも流されている情報やこれまで知っている話が多く、それも繰り返し同じものが上映されるので、何だか時間がもったいない感じでした。
それでも「せっかく来たのだから最後まで様子を見てみよう」と思って、途中退場もせず。。
（持参していた本があったので、それをそっと広げて退屈な時間をやり過ごしました）
交流会やお互いの自己紹介のような時間を楽しみしていましたが、「トランスミッションパーティ」というのは、実はそういうものでは全く無くて、
宗教的なイニセーション！？のような感じで、言わばキリスト教の洗礼の儀式の真似事ようなイメージ、あるいは
聖者が授けるような「伝授」といわれるようなものの「ミニ版」に近いものでした。
それでも、驚いたことにそこに来ていた人たち（関係者も含めて２、３０人ぐらい？）の中から、今回４人もの人がその儀式を受けたのです！
主催している人たちは決してアヤシイ人たちでは無く、むしろどちらかと言えば昔はヒッピーだったような？おだやかで優しくフレンドリーな感じの人たちが多く、外国人のカップルもいたりして、若い人も多く、危ない感じでは無かったです。
むしろどちらかと言えばみんな「仲間意識」があって、何かの趣味の会のように？その活動を楽しんでいるというような、内輪の会のようななごやかな会でした。
それでもこれは何となく「洗脳」！？に近いのではと感じて、私自身はその儀式は遠慮しました。
（強制は全く無く、無料で、会からの脱退も自由のようでしたが。。）
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そもそものこの話の元というのは、アダムスキーが金星人？と遭遇していろいろな知識や情報を授かったり、UFOにも乗ったり？したような
そういう体験と同じようなことを経験したある一人の外国人の男性が、なぜか「マイトレーヤー」でもあり、その人を信奉する人たちが、ボランティアで、その彼が伝えてくれる宇宙情報を世に広めるための活動をされているらしいのです。
その情報というのは「地球人を創ったのは神ではなく、創造主（宇宙人たち）がいた」ということがメインになっていて、その創造主を地球に迎えるための「大使館」を創ろう
というプロジェクトの一貫として、このような会（団体）が出来ているということのようでした。私は「地球人が宇宙人たちの遺伝子操作によって創られた」ということは、松尾みどりさんも昔から言われていたことで、また私自身も「自動書記」で線描画を描いた時に、その原画の中にはたくさんのそのような実験図があったので、そのこと自体は間違いの無い事実だろうと信じています。
ただ、私の場合はあまりその場の雰囲気になじめず、その人たちの感性が自分とは微妙に違っているように感じ、昔アダムスキーの本を読んだ時のような「感動」というものが無く、その場に居ることがなぜかあまり愉しく感じられなかったのです。
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そういうわけで、特に何も目新しいことは無かったのですが、かと言って今回の収穫が全く何も無かったわけではなく、
例えば動植物たちが自然に進化したものでは無く、実は人類と同じく、宇宙人たちによって、設計され、デザインされた創造物である（芸術作品のように！？）ということを知ることが出来てうれしかったです。
それは自分の中でも何となく遠い記憶があるというか、自分もまたそういう実験によって創られた地球人であると同時に、かつては自分自身もそのような創造する側の「宇宙人」でもあったのでは無いか。。と直観で感じるからです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は長くなりますが、
せっかくポストカードなども持って行っていても、そこでは誰も興味を持ちそうも無く、また私自身も誰かに見てもらいたい氣も起こらなかったので、残念だな〜と思っていたのです。
ところがそのイニセーションを受けた人たち（男性２人、女性２人）のうちの一人の女性が、ちょうどお誕生日前日ということがわかり、会場のみんなでハッピーバースデー♪を歌ってお祝いしたりしたので、
これも何かのご縁というわけで、押し付けにならないように先に説明をして、その人にそっと要るかどうか？ 尋ねてからポストカードを一冊差し上げることが出来、その日そこに行ったのも無駄足にはならずに済んでほっとしました。
その際にはもちろんその人にオーリングテストをしてもらって、３冊（第１〜第３集）の中から選んでもらいました。
（お互いの連絡先も交換しないままでしたが）ともかくも失礼にならずに喜んでいただけて幸いでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうことで、今回は少々がっかりの結果でしたが、どんなことも無駄にはならないと思うので、またいつかどこかで、この経験がきっと生きることもあるにちがいないと楽しみにしています☆
これに懲りずに４月、５月とそれぞれまた新しいセミナーにも行く予定にしていますので、そのご報告もどうぞお楽しみに〜♪
本日も遊びに来てくださってありがとうございました。
４月１日は地球人類が創造された日だそうです。
エープリルフールの冗談では無く、その会で初めて知りましたが、皆さまはどう思われますか！？
