最近少し仕事のし過ぎだったためか、あるいは今年も1・17が近づいたせいかなのか、今日はいきなり不調に!
もの凄い頭痛と心痛に、あやうく救急車を呼びそうになったぐらいでした。
朝も昼も普段以上に調子好くて、あったかい日中に久しぶりに買い物にも出かけ、お待ちかねのパン焼き器も昨日無事届き、初めてのパンを焼く材料も揃えたし、帰宅して片付けを済ませ、さあ、るんるんと取り掛かろうと思った矢先に、、
何と突然の激痛が!!
前にも同じ症状になったことが何度かあり、今回もオーリングテストしてもどこがどう悪いのか、わかりません。。
まさか、また何かのヒョウイ!?
なんて、あれこれ考えている余裕も無く、ともかく横になってあったかくして寝るしかありません。
そのままどのぐらい経ったか、その間いろんなヒーラーの方々を思い浮かべて勝手にヒーリングをお願いし、心の中で「遠隔治療」をイメージしてエネルギーを送ってもらい、治してもらえるように祈りながらずっと横になっていました。
おかげさまでかなり時間が経って少しましになり、結局病院にも行かずに済みました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎年のことですが、年末から新年、そして阪神淡路大震災があった1月17日が近づく頃は、PTSD?なのかどうかはわかりませんが、あまりよく眠れなくなったり、早朝に目覚めたりします。
前夜は午前1時を回って眠ったのに、目覚めたのは4時過ぎ。
洗面所に行き手を洗っていると、水の流れがよくなかったので、ついでに掃除したり、その前日はパン焼き器を置く場所やガス台の上のレンジフード(換気扇)の掃除をしたり、また今日は段ボール箱を片付けるために俯いて作業したり、、
といったことが続いていて、私は何かを始めると一氣にやってしまわないと氣が済まないところがあるため、異常に集中し過ぎてしまい、そのために知らないうちに疲れが溜まっていたのかも。。
今年は特に、神戸に引っ越して来て、震災前に住んでいたところの近くに戻って来たため、京都府内に住んでいた頃よりはそういった影響もより強く感じられるのかもしれません。。
もう今年は1995年(平成7年)の震災から24年にもなるのに・・
横になっても眠れないまま、いろいろ思い出していると、ほんとにこれまでよくやって来たなぁ〜とつくづく思って、何だか涙がこぼれました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そういうわけで、普段は元氣過ぎるぐらいの私ですが、たまにこういうことがあると、その方が内省出来ていいですね。。
自分を責めるのでは無く、「自分で自分を労る」ことが最近ようやく出来るようになって来たこともうれしいです。
我が家の家系は、シビアで(以前にもブログに書いたかもしれませんが)「病氣になるのは自己責任」というふうで、子どもの頃は病氣になると、「自分が氣を付けないからや」と逆に叱られ、全然かまってもらえず、さみしい思いをしました。
けれどもそれが功を奏したのか、おかげさまで姉妹みんな大人になっても健康で元氣に過ごせているのは有り難いです。
私はそれであまり人の病氣の話を聞かされるのが好きでなかったり、病人に同情しないで冷たい視線になってしまったりするところもあり、
ある霊能力者に「ハートチャクラが傷付いて閉じている』と言われたこともありました。
我ながら嫌な性格だと思って、なかなか自分のことを好きになれない時期が長かったのですが、ほおじろえいいちさんが制作された高波動DVDや、高いヒーリングエネルギーのある花の写真などのおかげさまで、いつのまにか「幸せな変容」を遂げることが出来たのかも?しれません。。
そして今回のような突然の頭痛や心痛も、急激にエネルギーが高まったり、波動が変化する時に起こるのでは?というふうにポジティブに捉えることが出来るようになって来ました。
実際にそういうことがあった後では、それまで以上にハートが開き、何らかの氣づきも起きる氣がします。
まさに「ピンチはチャンス!」ですね。
震災からの復興も、ようやく「心の復興」が成されるようになって来たのかもしれません。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。
まだまだ寒さが続きますので、油断されず、皆さまもどうぞお身体をくれぐれもご自愛くださいね。。
もの凄い頭痛と心痛に、あやうく救急車を呼びそうになったぐらいでした。
朝も昼も普段以上に調子好くて、あったかい日中に久しぶりに買い物にも出かけ、お待ちかねのパン焼き器も昨日無事届き、初めてのパンを焼く材料も揃えたし、帰宅して片付けを済ませ、さあ、るんるんと取り掛かろうと思った矢先に、、
何と突然の激痛が!!
前にも同じ症状になったことが何度かあり、今回もオーリングテストしてもどこがどう悪いのか、わかりません。。
まさか、また何かのヒョウイ!?
なんて、あれこれ考えている余裕も無く、ともかく横になってあったかくして寝るしかありません。
そのままどのぐらい経ったか、その間いろんなヒーラーの方々を思い浮かべて勝手にヒーリングをお願いし、心の中で「遠隔治療」をイメージしてエネルギーを送ってもらい、治してもらえるように祈りながらずっと横になっていました。
おかげさまでかなり時間が経って少しましになり、結局病院にも行かずに済みました。
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毎年のことですが、年末から新年、そして阪神淡路大震災があった1月17日が近づく頃は、PTSD?なのかどうかはわかりませんが、あまりよく眠れなくなったり、早朝に目覚めたりします。
前夜は午前1時を回って眠ったのに、目覚めたのは4時過ぎ。
洗面所に行き手を洗っていると、水の流れがよくなかったので、ついでに掃除したり、その前日はパン焼き器を置く場所やガス台の上のレンジフード(換気扇)の掃除をしたり、また今日は段ボール箱を片付けるために俯いて作業したり、、
といったことが続いていて、私は何かを始めると一氣にやってしまわないと氣が済まないところがあるため、異常に集中し過ぎてしまい、そのために知らないうちに疲れが溜まっていたのかも。。
今年は特に、神戸に引っ越して来て、震災前に住んでいたところの近くに戻って来たため、京都府内に住んでいた頃よりはそういった影響もより強く感じられるのかもしれません。。
もう今年は1995年(平成7年)の震災から24年にもなるのに・・
横になっても眠れないまま、いろいろ思い出していると、ほんとにこれまでよくやって来たなぁ〜とつくづく思って、何だか涙がこぼれました。
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そういうわけで、普段は元氣過ぎるぐらいの私ですが、たまにこういうことがあると、その方が内省出来ていいですね。。
自分を責めるのでは無く、「自分で自分を労る」ことが最近ようやく出来るようになって来たこともうれしいです。
我が家の家系は、シビアで(以前にもブログに書いたかもしれませんが)「病氣になるのは自己責任」というふうで、子どもの頃は病氣になると、「自分が氣を付けないからや」と逆に叱られ、全然かまってもらえず、さみしい思いをしました。
けれどもそれが功を奏したのか、おかげさまで姉妹みんな大人になっても健康で元氣に過ごせているのは有り難いです。
私はそれであまり人の病氣の話を聞かされるのが好きでなかったり、病人に同情しないで冷たい視線になってしまったりするところもあり、
ある霊能力者に「ハートチャクラが傷付いて閉じている』と言われたこともありました。
我ながら嫌な性格だと思って、なかなか自分のことを好きになれない時期が長かったのですが、ほおじろえいいちさんが制作された高波動DVDや、高いヒーリングエネルギーのある花の写真などのおかげさまで、いつのまにか「幸せな変容」を遂げることが出来たのかも?しれません。。
そして今回のような突然の頭痛や心痛も、急激にエネルギーが高まったり、波動が変化する時に起こるのでは?というふうにポジティブに捉えることが出来るようになって来ました。
実際にそういうことがあった後では、それまで以上にハートが開き、何らかの氣づきも起きる氣がします。
まさに「ピンチはチャンス!」ですね。
震災からの復興も、ようやく「心の復興」が成されるようになって来たのかもしれません。。
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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございました。
まだまだ寒さが続きますので、油断されず、皆さまもどうぞお身体をくれぐれもご自愛くださいね。。