よく降った雨も上がり、今夜は冴え渡る如月の満月が見られそうです。
南のベランダの向こうに松の木があって、親子みたいに大きな木と小さな木が並んでいるのですが、そこに何と目白がいっぱい!
雀は毎朝よく見かけていましたが、雀よりもっと小さな可愛い鳥がいたので何の鳥かな?と思ったら目白でした。
今頃は伊豆では河津桜のシーズンが始まっていることでしょうが、そこにもよく目白が飛んで来ていたのをなつかしく思い出しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、おかげさまで手首の方はキラキラ星♪ が出来るぐらいに快復。
ほんの少し痛みが残っていて、後ろ手での合掌はまだ出来ませんが、もうすぐ腕立て伏せも出来るようになるのではと楽しみです。
目のふちの隈取りや痣も薄れ、眼帯にマスク、帽子、マフラーという、まるで「芸能人のお忍びスタイル!?」も必要なくなり、ごく「普通の人」に戻って外も歩けるようになりました。
考えてみたら、「ほんとうに快復が速いなぁ〜」と我ながら感じるのですが、「病院に行かずに済んだこと」もよかったのではと思います。
その方が自分の好きなように「自己流の手当」が出来るので。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の場合は、目には「やつは」の「 新 Wellcyn 」(ウェルシン)という洗眼水。
目の縁の痣などには、絵のお客さからいただいた手作りの「蜂蜜のリップクリーム」が役立ちました。
また、私の「三種の神器」の一つの「エドガー・ケイシーのラベンダーオイル」も目元だけでなく、手首や肩や胸腺、膝小僧、そしてタンコブなど、必要なところにどこでも塗ることが出来て、ほんとうによく効きました。
また、EMのクリームは足をマッサージしたり、顔やおでこ、手にもどんどん塗って重宝しました。
それから何と言っても、日頃から料理に使っているヘンプオイル、ヘンプパウダーなど、また、飲み物に入れて毎日摂取しているサプリメント(EM・Xゴールドや川田薫先生発明のミネラル液)もよかったのではと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普通のドラッグストアーで売っている市販の湿布薬は、私の場合は貼った後がかゆくなったり、肌が荒れ、皮膚がざらざらしたので、要注意!です。
薬剤師さんのいる薬局で買える湿布薬(名前は忘れましたが)はとてもよく効いてかぶれることも無くてよかったのですが、「医者の処方箋が無いと同じものは手に入らない」ようです。
なぜかいつもラッキーな私!
実は、引っ越し前に救急箱の整理をした時に、この湿布薬だけ(なぜかオーリングがオッケーで)処分せずに置いていたので、今回のことでちょうど間に合って(有効期限も大丈夫で)助かりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう言えば昨年の今頃引っ越して来たので、何ともう一年!になるですね!!
こちらに引っ越して来た時は、「賢治の読書会」のメンバーのお二人に助けていただき、本当にうれしかったです。
その後何のお礼返しも出来ずに今に至るもお世話になる一方ですが、心から感謝しています。
一年前のその引っ越し直前のこと。
(前の家で)ベランダの物干竿を外そうとして脚立からベランダのコンクリートと庭の間に転げ落ち、
その時もあちこち打ち身で、右足首もかなり捻ってしまったりしたものの、何の手当もする余裕も無く、そのまま片付けや掃除に追われて、
結局その後も充分な手当をすることも無かったことを思い出しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まぁ! 何と乱暴な私!!
それでそういう不注意な私自身に「もっとよく氣をつけるように」(自分のからだを労るように)と、今回また同じような目に遭って、警告してくれた!?のかもしれませんね。
もう二度とそれ以上の大怪我をしないように!!!と。
何せ子どもの頃にも高いところから(階段から)落ちたり、学生の頃にもまた同じことを繰り返し、伊豆に居た頃も足首を捻挫したことがありました。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その中でも今回がいままでで一番大きいアクシデントだった氣がしますが、ほんとうに冬でよかったです。
手袋をしていたので擦り傷も無く、また、たまたまその階段の下から上に登って来る人がいて、その女性が「滑り止め」のような感じで立ち止まって目の前に居てくれて、私は一番下までそれ以上転げ落ちることなく救われました。
そして、その人が娘の友人と一緒になって、二人がかりで動けない私を助け起こしてくれたので、本当にラッキー♡ でした。
一人だったらとても起き上がることすら出来なかったと思います。
どこのどなたかお名前も聞かず、氣が転倒してお礼もあまり丁寧に言えないままでしたが、ほんとうに有り難く、毎朝お祈りする時に感謝の氣持ちを捧げています。
その人に直接「恩返し」出来なくても、私も誰か困っている人がいたら手助けして「恩送り」をしようと。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、今日ものんびりとユーチューブで「落語」を聴いて、一人リラックスしています。
「笑うと免疫が上がる」そうなので。。これもリハビリの内と思って。。
「こんな長いブログを書くより手を休める方が大事なのに。。」と思われた方もおられるかもしれませんが、「使わないでいると筋肉は衰える」し、絵の説明はもっと長文な時もあるので、
これも練習と思って、休み休みしながら、時間をかけて精一杯書きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」を訪ねてくださってありがとうございます。
たくさんの方々のおかげさまで日々加速的によくなっています。
絵の到着をお待ちくださっている七名の皆様、ほんとうにありがとうございます。
感謝でいっぱいです。。
下記は「河津桜」の終わった3月中旬頃から咲き出す「大島桜」です♪
(伊豆の家のすぐ近くの景色)
(無断転載およびコピーはご遠慮ください)
南のベランダの向こうに松の木があって、親子みたいに大きな木と小さな木が並んでいるのですが、そこに何と目白がいっぱい!
雀は毎朝よく見かけていましたが、雀よりもっと小さな可愛い鳥がいたので何の鳥かな?と思ったら目白でした。
今頃は伊豆では河津桜のシーズンが始まっていることでしょうが、そこにもよく目白が飛んで来ていたのをなつかしく思い出しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、おかげさまで手首の方はキラキラ星♪ が出来るぐらいに快復。
ほんの少し痛みが残っていて、後ろ手での合掌はまだ出来ませんが、もうすぐ腕立て伏せも出来るようになるのではと楽しみです。
目のふちの隈取りや痣も薄れ、眼帯にマスク、帽子、マフラーという、まるで「芸能人のお忍びスタイル!?」も必要なくなり、ごく「普通の人」に戻って外も歩けるようになりました。
考えてみたら、「ほんとうに快復が速いなぁ〜」と我ながら感じるのですが、「病院に行かずに済んだこと」もよかったのではと思います。
その方が自分の好きなように「自己流の手当」が出来るので。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の場合は、目には「やつは」の「 新 Wellcyn 」(ウェルシン)という洗眼水。
目の縁の痣などには、絵のお客さからいただいた手作りの「蜂蜜のリップクリーム」が役立ちました。
また、私の「三種の神器」の一つの「エドガー・ケイシーのラベンダーオイル」も目元だけでなく、手首や肩や胸腺、膝小僧、そしてタンコブなど、必要なところにどこでも塗ることが出来て、ほんとうによく効きました。
また、EMのクリームは足をマッサージしたり、顔やおでこ、手にもどんどん塗って重宝しました。
それから何と言っても、日頃から料理に使っているヘンプオイル、ヘンプパウダーなど、また、飲み物に入れて毎日摂取しているサプリメント(EM・Xゴールドや川田薫先生発明のミネラル液)もよかったのではと思います。
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普通のドラッグストアーで売っている市販の湿布薬は、私の場合は貼った後がかゆくなったり、肌が荒れ、皮膚がざらざらしたので、要注意!です。
薬剤師さんのいる薬局で買える湿布薬(名前は忘れましたが)はとてもよく効いてかぶれることも無くてよかったのですが、「医者の処方箋が無いと同じものは手に入らない」ようです。
なぜかいつもラッキーな私!
実は、引っ越し前に救急箱の整理をした時に、この湿布薬だけ(なぜかオーリングがオッケーで)処分せずに置いていたので、今回のことでちょうど間に合って(有効期限も大丈夫で)助かりました。
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そう言えば昨年の今頃引っ越して来たので、何ともう一年!になるですね!!
こちらに引っ越して来た時は、「賢治の読書会」のメンバーのお二人に助けていただき、本当にうれしかったです。
その後何のお礼返しも出来ずに今に至るもお世話になる一方ですが、心から感謝しています。
一年前のその引っ越し直前のこと。
(前の家で)ベランダの物干竿を外そうとして脚立からベランダのコンクリートと庭の間に転げ落ち、
その時もあちこち打ち身で、右足首もかなり捻ってしまったりしたものの、何の手当もする余裕も無く、そのまま片付けや掃除に追われて、
結局その後も充分な手当をすることも無かったことを思い出しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まぁ! 何と乱暴な私!!
それでそういう不注意な私自身に「もっとよく氣をつけるように」(自分のからだを労るように)と、今回また同じような目に遭って、警告してくれた!?のかもしれませんね。
もう二度とそれ以上の大怪我をしないように!!!と。
何せ子どもの頃にも高いところから(階段から)落ちたり、学生の頃にもまた同じことを繰り返し、伊豆に居た頃も足首を捻挫したことがありました。。
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その中でも今回がいままでで一番大きいアクシデントだった氣がしますが、ほんとうに冬でよかったです。
手袋をしていたので擦り傷も無く、また、たまたまその階段の下から上に登って来る人がいて、その女性が「滑り止め」のような感じで立ち止まって目の前に居てくれて、私は一番下までそれ以上転げ落ちることなく救われました。
そして、その人が娘の友人と一緒になって、二人がかりで動けない私を助け起こしてくれたので、本当にラッキー♡ でした。
一人だったらとても起き上がることすら出来なかったと思います。
どこのどなたかお名前も聞かず、氣が転倒してお礼もあまり丁寧に言えないままでしたが、ほんとうに有り難く、毎朝お祈りする時に感謝の氣持ちを捧げています。
その人に直接「恩返し」出来なくても、私も誰か困っている人がいたら手助けして「恩送り」をしようと。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、今日ものんびりとユーチューブで「落語」を聴いて、一人リラックスしています。
「笑うと免疫が上がる」そうなので。。これもリハビリの内と思って。。
「こんな長いブログを書くより手を休める方が大事なのに。。」と思われた方もおられるかもしれませんが、「使わないでいると筋肉は衰える」し、絵の説明はもっと長文な時もあるので、
これも練習と思って、休み休みしながら、時間をかけて精一杯書きました。
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本日も「光のチャレンジ」を訪ねてくださってありがとうございます。
たくさんの方々のおかげさまで日々加速的によくなっています。
絵の到着をお待ちくださっている七名の皆様、ほんとうにありがとうございます。
感謝でいっぱいです。。
下記は「河津桜」の終わった3月中旬頃から咲き出す「大島桜」です♪
(伊豆の家のすぐ近くの景色)
(無断転載およびコピーはご遠慮ください)