星をかぞえる夜

今日の夕陽はびっくりするぐらい大きく、これまで感じたことがないぐらいの強いパワーを感じました。

ベランダに立って、水平線に沈んでいく黄金色の夕陽をじっと見ているだけで、圧倒的な幸福感に包まれました。


「ああ、今 自分は地球に居て、この夕陽（天体）を眺めているのだな。。」と思うと、

まるで奇跡のような有り難さを感じました。


「この景色が見られただけでも地球に来られてよかった」というか、

決して大げさではなく、心の底から感動が湧き起こり、自然に涙が出てきました。


これまで何度も夕陽は見ているのに、なぜか今日は特別に感慨深く、

太陽さんが私たちに送ってくれている無償の「愛」のエネルギーそのものを

はっきりと感じ取ることが出来た氣がします。


そう言えば今朝は「太陽観法」というワーク

（マスターゲート氏が101キャンドルライトの動画を通して私たちに教えてくれている技法）を久しぶりにやったので、

その影響ももしかしたらあったのかも。。

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今日は古い友人から手紙が届き、その中に、

韓国の有名な詩人 尹東柱さんのこんな詩が書かれていました。


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　「星をかぞえる夜」　尹東柱　　（金時鐘 訳）

　　星 ひとつに 追憶と

　　星 ひとつに 愛と

　　星 一つに わびしさと

　　星 一つに 憧れと

　　星 一つに 詩と

　　星 一つに　オモニ、オモニ


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何だかまたふと涙が出そうになりました。。


本日も「光のチャレンジ」にお立ち寄りくださってありがとうございました。

UFOの話をご紹介しようと思っていたら、今回はこんな話題になりました。