うちにはテレビが無いし、ラジカセも無く、これまで音楽といえば「神歌」ばかり（笑）を
小さなポータブルDVDプレーヤーで連日聴いていたのですが、
今日は、ひょんなことから優里さんの「ベテルギウス」をYouTubeで
初めて聴いて、思わず涙がこぼれそうになったぐらい大感動！！！
その後、「かくれんぼ」「ドライフラワー」「かごめ」なども次々に
続いて聴いて、もうすっかり大ファンに♪
プロフィールも見て、こんな素敵な歌手がいてくれたことに感謝でいっぱいです。
生きる楽しみがまた一つ増えました♡
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実は今日は「三十日詣」で舞子六神社に参拝し、帰宅後に本田健さんの番組も視聴して、「すぐに行動することの大切さ」を知ったところです♪
⭐︎ ［特別版］本田健がリン・ロビンソンさんから学んだ
「直感力を高める秘訣」 （2021/11/30）
それで最初はそのことについての記事を書こうと思っていたのですが、
今さっき聴いたばかりの優里さんの曲の感動をぜひ記録に残しておきたくなりました。
そしてなぜ優里さんの歌がこんなにも心を打つのだろう！？と思ったら、
声の質ももちろんですが、その歌詞が自然に「立体話法」になっているからなんですね♪
本田健さんの話が誰の心にもダイレクトに響くように、彼の歌詞は、どの人にも「まるで自分のことを歌ってくれているようだ」と感じさせてくれるのだと思います。
特にこのベテルギウスの歌詞は意味が深くて大好きです。。
じっと聴いていると、なぜかとっても懐かしくなって、泣きそうな氣持ちになります。
きっとそれはもちろん私だけでは無いからこそ、凄いアクセス数になっているのだと思います。
そしてまさにこの「次元」や「宇宙」そのものを歌ってくれていると感じられて、
愛や恋心を超えて、遙か遠くにまで私たちの心を運んでいってくれるのですね♪
久しぶりに心から聞き惚れてしまいました。
ずっとずっと聴き続けていたいぐらいです。。
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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださってありがとうございます。
人を幸せにすることの出来る「音楽の力」を改めて感じさせてもらいました。。
優里さんにも心からありがとうございます♡
下記は宇宙画『7・7・7』（スリーセブン）です。
（無断転載及びコピーはご遠慮ください）
私はこれまで「べ」テルギウスを「ぺ」テルギウスだと思い込んでいました。
今回初めて正しい呼び名を知りました。
一説には「平家星」とも呼ばれているそうですね♪
いよいよ鳳凰の時代、新しい風の時代がこの歌から始まったような氣がします。。
