台北旅行へもっていった本は、五木寛之の『風の王国』3巻とホーキング『宇宙のすべてを語る』
原子や量子の発見に向かっていった科学と、大地を身体の力で闊歩しながら口伝え(口承)する文化と、どちらが価値あるのだろう。
超能力とか超常現象を「非科学的」として否定するのは、まちがった科学だと感じてしまった。
たとえば食物から特定の成分を抽出して高価なサプリメント(機能性食品)がつくられるけれど、食材を丸ごと摂取するほうがずっと健康的だと、台北で スープ (写真:のりぃの日記から無断借用)を味わいながら思ったのだ。(翌々日はみんな肌が滑らかになった・・・ホント)
『風の王国』 (幻灯舎)から
「毎日、親は子どもをどこかの自然の中ではだしで、一定時間、必ず歩かせるしつけをする」
「よく歩くことで全身の感覚が発達し、考えも深まることを知る」
(このテーマ続けて書くつもりです)
原子や量子の発見に向かっていった科学と、大地を身体の力で闊歩しながら口伝え(口承)する文化と、どちらが価値あるのだろう。
超能力とか超常現象を「非科学的」として否定するのは、まちがった科学だと感じてしまった。
たとえば食物から特定の成分を抽出して高価なサプリメント(機能性食品)がつくられるけれど、食材を丸ごと摂取するほうがずっと健康的だと、台北で スープ (写真:のりぃの日記から無断借用)を味わいながら思ったのだ。(翌々日はみんな肌が滑らかになった・・・ホント)
『風の王国』 (幻灯舎)から
「毎日、親は子どもをどこかの自然の中ではだしで、一定時間、必ず歩かせるしつけをする」
「よく歩くことで全身の感覚が発達し、考えも深まることを知る」
(このテーマ続けて書くつもりです)