すこし前にシアトルへ行ってきました。城島に会いに・・・ホラです。
たやすく息子に影響されちゃう親ですみません。
写真は、観光ボートのデッキで本を読んでいる母娘と、書店(開店前で外から撮影)。
Seattleは「本の虫と映画ファンの街」City of Bookworm and Moviegoer とよばれているそうな。
Burns&Noble など大きな書店が中心街にあるけれど、愛されているのは老舗の Elliot Bay など。地下に併設されているカフェでは作者や編集者を招いての朗読会や読書会が頻繁に開かれています。書棚には店員による本の紹介メモがたくさん貼り付けられていました。学究の書斎みたいな感じです。
世界中の街にあるスタバスタバ(上海では偽スタバにはいっちゃったっけ)、Seattleにもたくさんあるなあ、でも、ブロックごとにあるなんて、いくらなんでも多すぎ!・・・と驚いていたら本社があった。
「1971年に開業して以来、シアトルのありふれたコーヒー焙煎の一会社にすぎなかったスターバックス社は、1986年に最大の転機を迎えた。この年にハワード・シュルツ(1982年入社)が、エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を開始。これが、シアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行した。」(Wikipediaから)
Seattleだからこその成功かもしれない。
インテリと漁師の街。
たやすく息子に影響されちゃう親ですみません。
写真は、観光ボートのデッキで本を読んでいる母娘と、書店(開店前で外から撮影)。
Seattleは「本の虫と映画ファンの街」City of Bookworm and Moviegoer とよばれているそうな。
Burns&Noble など大きな書店が中心街にあるけれど、愛されているのは老舗の Elliot Bay など。地下に併設されているカフェでは作者や編集者を招いての朗読会や読書会が頻繁に開かれています。書棚には店員による本の紹介メモがたくさん貼り付けられていました。学究の書斎みたいな感じです。
世界中の街にあるスタバスタバ(上海では偽スタバにはいっちゃったっけ)、Seattleにもたくさんあるなあ、でも、ブロックごとにあるなんて、いくらなんでも多すぎ!・・・と驚いていたら本社があった。
「1971年に開業して以来、シアトルのありふれたコーヒー焙煎の一会社にすぎなかったスターバックス社は、1986年に最大の転機を迎えた。この年にハワード・シュルツ(1982年入社)が、エスプレッソを主体としたテイクアウトメニューの店頭販売を開始。これが、シアトルの学生やキャリアウーマンの間で大人気となり、瞬く間に流行した。」(Wikipediaから)
Seattleだからこその成功かもしれない。
インテリと漁師の街。